小さなリフォーム 現場確認に行ってきました。

2013年10月2日

夏前よりスタートし、現在工事中の小さなリフォームの現場に行ってきました。
131002_02

生活をされている中での部分リフォームなので、道具や資材を整理しながら、
養生をしっかり行い、工事が進んでいます。

工事範囲としては、水廻りの総入れ替えを中心に、キッチンとリビングのあたりまで、
部分的に手を入れています。

水廻りはタイル貼りまで進んでいるので、天井を貼ってダウンライトを付けて、塗装を施し、
寒さの気になる窓に後付けできるインナーサッシを取り付けたら完了です。

131002_01

今回給湯器から配管を組み替える工事を行っているので、経由する天井も貼り替え、
繋ぎの部分には点検口を設置。
リビング周りには冷暖房の区画となる簡易な間仕切りを追加しています。

部分リフォームでは、一部をそっくり入れ替えるような工事となる場合が多くありますが、
ここでは家族やスタイルに変化のあったお施主さんにとって、暮らしやすい住まいになるよう、
住まいの全体に渡り、気になるところを少しずつ手を加えるリフォーム工事を行っています。

まんぼうで設計監理を行っているリフォームは、コチラで紹介しています。
>>今までの仕事 「リフォーム

代々木Aにお伺いしてきました。

2013年08月26日

週末は、少し久しぶりとなる代々木Aにお伺いしてきました。

先日、このリフォームがきっかけで始まった小さなリフォームの工事挨拶でもお伺いしていましたが、
その際に追加で手を加えたい箇所についてご相談いただき、改めての訪問となりました。

2005年の完成以降、家族構成の変化に合わせて追加の設計をさせていただいたり、
住みながら生活に合わせていく様子にお付き合いさせていただいているのは、とても嬉しいものです。

相変わらずセンスの良い素敵なお住まいで、元気いっぱいのお子さんも様子も拝見でき、
ちょっと懐かしく心地よい時間となりました。

詳しい紹介はコチラから>>
代々木A:アトリエとアルコーブ、自分仕様にカスタマイズ

小さなリフォーム 工事の段取りをしています。

2013年08月2日

以前に設計監理した物件がきっかけとなった、小さなリフォームが進んでいます。

5月に相談頂いてから打ち合わせを重ね、水廻りを中心としてどこまで行うかの範囲や、
素材や器具の選定などを行っていましたが、無事最に終見積もりもまとまり、
マンションの規約に則って、管理組合へ申請を出す準備をしています。

マンションによって詳細な規約は異なりますが、音の出るリフォーム工事を行う時は、
事前に工事概要(工事内容や期間、請負業者の連絡先など)を近隣住戸の方に説明し、
その確認書類と設計図・工程表などを揃えて、管理組合に申請を行います。

申請を行うのは工事業者、工期が概ね確定してからになりますが、
工事を行う30日前、というところがこれまでの経験では多く、今回も30日前なので、
お盆明けに近隣の方を廻り、工事は9時月下旬スタート、となる予定です。

施工会社は中野Mと、同じマンションの追加工事もお願いさせていただいた工務店さんに依頼。
通常は3社に見積もりをお願いしますが、今回は現調が必要なことや規模などから、
お施主さんにも了承を得て、当初から1社に絞ってお願いしました。

そしてその帰りには、現在まんぼうで計画中の戸建て住宅について、
工事費用の考え方などを経験値からの意見を聞かせてもらったり、
ざっくばらんに相談できるお付き合いをさせてもらっているのは、ありがたいものです。

この工務店さんによる施工はコチラ。
>>中野M:素材を引き継ぎ、緑に囲まれるお気に入りのカフェ

リフォームのヒアリングに行ってきました。 

2013年05月17日

昨日は新しくご相談をいただいた、リフォームのヒアリングに行ってきました。

このリフォームは、数年前に同じマンションでまんぼうがリフォームした住戸があり、
そちらを知っていただいたことがきっかけでの依頼でした。

生活の変化に合わせて、水廻りを使い勝手良く変えたいとのご相談だったのですが、
現在の仕様や施工方法の検討もしておきたかったので、今回は施工会社さんも同行頂き、
リフォームをしたい範囲、不便なことや変えたいこと、できることなどの打ち合わせと、
監督さんと協力して現調を行い、図面を描くための寸法なども記録してきました。

以前こちらで工事をお願いした施工会社の監督さんなので、
規約や事前に必要な申請などの話もスムーズに進み、濃い打ち合わせとなりました。

これまでの仕事やクライアントからの縁で繋がる仕事は嬉しいものです。
初秋の工事に向けて、きっちりと進めていきたいと思います。

「nina’s 1月号」目黒Y 掲載のお知らせ

2012年12月10日

「nina’s 1月号」に目黒Yが掲載されています。

子供が伸びる、大人はくつろぐ素敵なおうちにする方法の特集で、
リノベでぶち抜き1LDKに変えた住まいとして紹介されています。

このお宅はスケルトンからのリフォーム(リノベ)で、大きなキッチンと水廻りだけを作り、
大きなワンルームを家具で仕切ることを提案した住まいで、基本は見せる収納なのですが、
センスの良いご夫妻の素敵な暮らしに、なんだかいつも訪問することが楽しくなります。

その他にも、キッチンと浴室が繋がる小窓があったり、洗面の鏡が全身鏡になったりと、
一見ラフなリフォームに見えますが、細かな工夫を盛り込んだところも紹介いただいています。

他にも参考になる住まいがいろいろ出ていますので、よろしければ手に取ってみてくださいね。

詳しい紹介はコチラ>>
目黒Y:好きなモノに囲まれ友と家族とキッチンに集う生活

目黒Yの取材がありました。

2012年11月5日

週末に、スケルトンからのフルリフォームを行った目黒Yの取材がありました。

竣工から6年が経ち、その後お子様が生まれたりとご家族にも変化がありましたが、
とてもきれいに気持ちよく住まれていて、なんだかとても嬉しい時間でした。

ここでは二人の時間を楽しむことや友達の集う場所をテーマに、大きなキッチンのあるワンルームを作り、
家具で仕切る住まいを提案していましたが、今も変わらず広々とした空間でお子さんとの時間も楽しみ、
綺麗に住まわれている中で子育てのいろんなアイデアなど、なんだかいろんなところに惚れ惚れ。。

子供目線のモノだけで溢れるのではなく、自分たちの好きなものもそのままあり、
そこで育つことで一緒に好きになってくれれば、と話される奥様の言葉が印象的な時間でした。

110のキーワードで学ぶ世界で一番やさしいリフォーム

2012年08月2日

こちらでお知らせするのが遅くなりましたが、執筆に参加した、
「110のキーワードで学ぶ 世界で一番やさしいリフォーム」が出版になっています。

私の参加している田園都市建築家の会のメンバー7人で執筆を担当し、
去年の9月から10か月かけて、まとめた本です。

この「世界で一番やさしいシリーズ」は、若い設計者向けの教則本としての位置づけですが、
わかりやすく、まんぼうにも何冊かあります。

今回は「リフォーム」ということで、
戸建ての新築とは異なる部分を中心に、仕事の流れに沿って解説してありますので、
よろしければ手に取って見てみてください。

耐震や設備に必要な手続きの話など、まんぼうでも見返すことが多くなりそうです。

港S、竣工しました。

2010年10月2日

○10/23(土)、24(日)、代官山ヒルサイドテラスで行われる、「SEA'S まちかど建築家展
に参加します。
当日は私達もいますので、どうぞお気軽にお越しください。
------------------------------
さて、またずいぶん時間が経ってしまいましたが、「港S」が無事竣工し、引渡しを終えています。
スケルトンの状態から、床と天井を貼り、家具を作ってゆるく曖昧な仕切りを作りました。
R0013794 635.jpgR0013858 640.jpgR0013810 640.jpg
家具の向こうにアルコーブ/ダイニングリビング/キッチン廻り
今回、ラフな仕上がりがイメージとしてあったため、いわゆる製作家具を置くのではなく、
現場の大工工事で作り、組み立ててから現場で塗装しています。
R0013801 640.jpgR0013817 640.jpgR0013855 640.jpg
左:大きな家具は、通常仕上げ材ではなく下地として使われるラワン材ですが、下地の見える
浸透系塗装を施し、ほど良い木の感触を残した、シンプルな木の4面収納家具となっています。
※通常の仕上げ材と異なるため、多少の反りの可能性と、ささくれには処理が必要です。
※ラワン材の家具は、「品川K」でも採用しています。
中:キッチンは、下部に作り付けの収納は設けず、スチールで作った脚にシンクを溶接した
ステンレス天板を載せたシンプルな作りでコストダウンを計りつつ、生活の変化に合わせて、
下部には見える収納を組み立てていく予定です。
ただし、全部が見えてしまうのは煩雑な印象になりかねないので、横に冷蔵庫も収納する、
大きな食品・食器収納庫を作っています。
右:ダイニング兼作業テーブルは、キッチンと同じスチールの脚に、色と手触りの良いタモの
集成材を載せただけのシンプルなものですが、表面の保護のため、ツヤを落としたウレタン
塗装を施しています。サイズは900×1800と大きなテーブルです。
と、個別の説明をしようとするといくらでも書いてしまうのですが、家具工事、大工工事の
仕分けに関わらず、家具を作る際は施主の生活スタイルに合っていることと、物としての
性能をしっかり確保することが大事だと考えています。
そして、決められた全体予算の中で、イメージを実現するにはどうやって作るのが良いか。
このあたりが建築家の仕事というか、腕の見せ所とでもいいましょうか。
その他、この住まいでは、水廻りやサッシ周りの手すりも含め、全て一新しています。
フロアの中での場所は、既存の排水への接続があるため大きくは動かせませんが、トイレの
向きを変えたり、洗面を大きなカウンターとしたり、室内と繋がる大きな開口を作ったり、
仕上げを統一することで、広く明るく、空気の篭らない水廻りを作ることは可能です。
R0013960 640.jpgR0013970 640.jpgR0014006 640.jpg
工事は完了しましたが、新しくなった住まいの中で、Sさんが理想としていたライフスタイルを
楽しまれる様子を見させていただければいいなと思っています。
------------------------------
と、久々の更新は長くなりましたが、新たに始まっているプロジェクトや家づくり、ライフスタイル
など、これからはもう少しマメな更新をしていく予定です。

リフォームいろいろ

2010年07月22日

早いもので、前回の更新より1ヶ月以上が過ぎてしまいました。
現場に入っていた「千葉K」(リフォーム)は無事完成し、引渡しも完了しています。
Kさんが落ち着かれたら撮影して紹介していきますので、どうぞお楽しみに。
そしてもうひとつのマンションリフォーム「港S」は、今月頭からの解体となりましたが、
現在、解体を終え、床下に隠れる設備関係を先に配管し、床下地を貼っているところです。
リフォームの場合、既存図面があっても、はがしてみると寸法や形状が異なることが
時々あるのですが、ここの現場はほぼ想定どおりで、躯体状況もよく、まずは一安心です。
この解体直後の、素材むき出しや木毛板の力強くラフな表情も魅力的なのですが、
今回の壁は断熱材としての木毛板が打ち込んであり、手の届くところに木毛板そのまま
使用することは引っかかりや欠けの心配があるため、この上にモルタルを塗り、
同じく断熱材としての木毛板がある天井には、断熱補強のため、さらに木毛板を追加し、
塗装仕上げとする予定です。
そのため、ここまでのラフな表情は表しとなる梁以外は消えてしまいますが、いわゆる
仕上げ材ではなく、モルタルと木毛板という素材の見える空間として作り上げることで、
Sさんのイメージする、アトリエのようなラフな空間を実現していく予定です。
100721_sb01.jpg100721_sb02.jpg100721_sb03.jpg
100721_sb04.jpg100721_sb05.jpg100721_sb06.jpg
奥に家具で仕切るアルコーブ予定 / 壁も木毛板 / 水廻りは設備を考慮し既存場所で。
梁のGLボンド跡は削ります / 木毛板(木毛セメント板) / 床下には先行配管済み
------------------------------
それから、戸建住宅の改装(リフォーム)を計画している「沼津M」について、3連休を利用して、
初回案のプレゼンに行ってきました。
とても静かな場所にあるこの家は、夫婦と、やんちゃ盛りの子供達が成長期を過ごす家に
なりますが、慌しい日常を過ごすための機能性を追い求める住宅ではなく、別荘で過ごす
ようなゆったりした時間を日常的に楽しむための住宅、別荘ライフを楽しむことをテーマに
設計しています。
今回、仕上げや予算の掛け方にもメリハリをつける2タイプの提案を行い、日常的に外風呂
として開放も出来る大きなお風呂や、薪ストーブなどのこだわりの要素を重視し、生活部分
は必要な区切りだけで変化させていく、という方針で進めることになりました。
今回のこのプレゼンは、連休中ということもあり、富士山の見えるキャンプ場で外ごはんや
焚き火を楽しみながら行うという初の試みだったのですが、外でゆるゆると過ごす時間の
楽しさや、何もなくても子供達が存分に楽しむ姿など、限られた時間の中でも得られるもの
の多くを共有することが出来、楽しい時間となりました。
この心地よい感覚を、気負うことなく、うまく住まいに取り込みたいと思っています。
100721_nm03.jpg100721_nm04.jpg100721_nm05.jpg
模型は入れ替え式で / 雪の無い富士山 / 昔は近所に咲いていたあざみをパチリ

港Sの工事が始まります。

2010年06月10日

○建築家5人展「家の値段をはかる物差し」は、6/1まででしたが、
おかげさまで好評につき、6/15まで延長公開中です。
○06/12,13に行われる、ASJ山形スタジオ「未来をのぞく住宅展」に参加します。
○06/26,27に行われる、ASJ長野スタジオ「未来をのぞく住宅展」に参加します。
住宅展では、これまでの実例の展示や、建築無料相談を行っていますので、
どうぞお気軽にお越しください。
○今月より、All aboutの専門家コーナーがスタートしています。
お知らせやプロジェクトなど、blog同様、こちらでも紹介していきます。
------------------------------

さて、昨日の話ですが、去年より設計を進めていた「港S」の工事契約が完了しました。
3社に見積もりをお願いしたところ、3社とも予算オーバーの見積もりが出てきましたが、
何度かの打ち合わせを経て、大きな空間構成は変更せず、仕上げや家具を整理する
ことなどで、無事、ほぼ当初の予算内にまとまることが出来ました。

今後は、今月下旬より解体工事に入り、2ヶ月ほどの工期で進んでいく予定です。
現場の様子など、またこちらで紹介していきますので、どうぞお楽しみに。
~以下はおさらいですが。
「港S」はこれまでにも紹介していますが、テナントビルの1フロア(1室)を
スケルトンからフルリフォームするプロジェクトです。
これまでも同じ場所で、ゆったりした個の時間と趣味の時間を程よいバランスで
楽しまれているオーナーですが、長年暮らした住まいを一度リセットすることで、
自分の時間やお友達を招いて過ごす時間がより楽しく、快適で心地良いものに
なるようにしたいとの思いからスタートし、私達まんぼうは、キッチンを含めた
多目的に使える大きな空間を作り、その中に壁で仕切るのではなく、
少し床レベルを上げ、目線の高さを変えただけのアルコーブ/就寝領域を作ることで、
同じ場所の中にありながらも、少し性格の違う場所を領域として作ることを提案しています。
またその境界には、住まいには切り離せない収納を壁につけるのではなく、
大きな家具として置くことで、篭ることもできる、性格の異なる環境を作ることを
計画しています。

100216_ms.jpg
奥のL字をひっくり返した形の箱がすべての面から使える収納で、
奥の床の上がっているところがアルコーブです。

 

見積もり調整中

2010年04月18日

少しスケジュールが伸びてしまいましたが、先日、港Sの図渡しを行い、
工務店の方々に見積もりをお願いしました。
図渡しでは、設計意図も一緒に説明させてもらうのですが、合わせて週明けに、
工務店の方と現調(一緒に現地の状況を確認します)も行う予定です。
リフォームでは、既存の状態や設備の状況によっては工事金額が変わる可能性が
ありますが、できるだけ現場に入ってからの調整が生じないよう、しっかり確認して
おくことが大事だと考えています。
今回協力してもらった3社から見積もりが出揃うのは、月末から月初め予定。
図面を描く作業は落ち着きつつも、毎回ドキドキする時間です。
現在、鎌倉Nと千葉Kも見積もり調整中なので、夢でも数字が出てきそうですが、
打ち合わせで確認してきた空間のイメージや、思い描いた生活スタイルを維持しつつ、
予算内に納めてこそ、設計と言えるものだと思っているので、細かい調整もありますが、
Nさん、Kさん、工務店の皆様、もう少しお付き合いをよろしくお願いします。
100216_ms.jpgtiba320.jpgkamakura320.jpg
港S / 千葉K / 鎌倉N
------------------------------
それから、来週水曜日に搬入を控える5人展と、公開コンペの準備と、
イメージしている所まで作りこめるかちょっとドキドキしてきましたが、
せっかく頂いた機会なので、まんぼうの考える家づくりの楽しさが伝えられるよう、
もうひと踏ん張り、頑張ります。
5人展では、まんぼうの事務所兼自邸の現在の様子を中心に展示しますので、
どうぞお楽しみに!
tomigaya480.jpg 6年半で家族とモノとホコリが増えました。
------------------------------
・・・と気合の入った話からは、また逸れてしまうのですが(笑)、
最近、有機野菜の宅配を始めてみました。
きっかけは、最近ハマっているコロダッチという小さいダッチオーブンでして。
野菜の持つ水分で旨みを引き出す蒸し焼き野菜の美味しさに、今更ながら目覚め、
せっかく食べるならもっと美味しい材料で作りたい!という、単純すぎる理由です。
食べてみて、特に美味しいと思うのは、ジャガイモ、里芋、蓮根、といった根菜類と、
鉄鍋でソテーするだけの葉もの野菜。
人参も皮を削りながら、そういえば人参ってこういう匂いだよね?と思い出させてくれたり、
なんだか「食」は大切だな、と改めて思う今日この頃です。
満足のできる仕事をするためにも、しっかり食べて、基本の生活も大事にしたいと
思っています。
yasai.jpg モタモタしてたら菜の花が咲いてしまいました。

今日の現場/目黒Y邸

2007年01月27日

まんぼうでリフォームしたお宅、「目黒Y」に、残工事の確認に行って来ました。

建具は、OSBを圧着したものに、ステンレスの滑車とFBの組み合わせで製作。
キッチンは、モルタル仕上げの土台に、シンクと一体溶接したステンレスの天板を載せました。
天板サイズの2.5m×1.2mは、これまで作った中で、一番デカイです。

作り込みすぎないキャンバスとしてのお住まいに、
お二人がどのような絵を描いてくれるか楽しみです。

引っ越しが落ち着いた頃にまた写真を撮らせて頂いて、HPにアップしていく予定です。
070127mg01.jpg070127mg02.jpg070127mg03.jpg