「LiVES vol.70」 鎌倉N 掲載のお知らせ

2013年07月18日

「LiVES 2013 AUG.&SEP vol.70」に、鎌倉N邸が掲載されています。

「子供と暮らす家」特集で、大屋根のかかる土間リビングのある家で谷戸の暮らしを楽しむ、と題し、
お子さんがいろいろな場所を自由に使う様子や家族との繋がり方、犬の暮らしなど、
Nさんご家族が住まいを楽しまれている様子が紹介されています。

この家では明確な仕切り壁を作らず、全体に緩く繋がるいろんな場所を用意することで、
それぞれの時間も尊重しながら、親子と犬が一緒に暮らす形を提案しています。

緑を背負い谷戸を見下ろす恵まれた環境の中で、太陽光や薪ストーブを普段の生活に使い、
自然の空気を取り込む生活を楽しまれている様子は、いつお伺いしても素敵で、
「普段の暮らしの中で自然や家族とのつながりを感じてくれればいい」
というご夫妻の言葉には、私たちも学ぶことの多い住宅になっています。

その他にも、家づくりにおいて参考になる情報がいろいろ紹介されていますので、
宜しければ、ぜひ手に取ってみてくださいね。

詳しい紹介はコチラから。
 >>鎌倉N:犬と暮らす自然エネルギーを活かした土間コテージ

取材の時の様子はコチラから。
>>鎌倉Nの取材がありました。

猫と子供と暮らす家 完了検査がありました。

2013年03月8日

昨日は猫と子供と暮らす家の、完了検査がありました。

完了検査とは、文字通り、建物の工事が完了しているか、申請通りできているかのチェックで、
確認の許可証を発行した審査機関の検査員の方が来られて確認します。

今回、外構工事と一部の器具付けが残っていましたが、
法規に関わる形や仕上げはすべて完了しているので、予定通り検査となりました。

結果は、指摘事項無しで、無事合格。

許可を受けた申請の通りに作り、途中の変更も申請をしているので問題は無いはずですが、
何度体験しても慣れないもので、毎度ちょっと緊張する時間です。

建物は足場も取れ、太陽光発電のための南に傾斜した大きなボリュームに、
明かりを取り込むための、南に開いた個室が入り組む形が見えてきました。

現場では、今残っている工事の内容と日程について確認と、太陽光発電の稼働も無事確認。
この後はそれらの完了確認と、施主と事務所検査に写真撮影と続き、来週には引き渡しとなります。

外観が見えるということは竣工も間近。
あと少しです。

これまでの設計・工事過程はこちらから >> 猫と子供と暮らす家

オープンハウスのお知らせはコチラ>>
猫と子供と暮らす家 オープンハウスのお知らせ

猫と子供と暮らす家 オープンハウスのお知らせ

2013年03月1日

昨日は猫と子供と暮らす家の現場定例でした。

壁もどんどん仕上がってきて、明るい全体の様子が見えるようになってきました。

内部はクロス貼りの白い壁と色を付けている塗装壁、天井はラワン合板表し仕上げと、
完全に包み込んで仕上げるのではなく、木が見えていたいとの要望から、
素材の見える作り方をしています。

猫と子供と夫婦を中心に、いろんな人たちが集う、
どこからも繋がる大きな場所を作ることをテーマにスタートした住まいの中に、
ぽっかりとした余白も見えてきて、これからの住まわれ方がとても楽しみになってきました。

3月中旬の引き渡しに向けて、最後までしっかり監理していきたいと思います。

<オープンハウスのお知らせ>
クライアントのご厚意により、下記の日時にて、
「猫と子供と暮らす家」のオープンハウスをさせていただくことになりました。

日時:3/9(土)、11:00~16:00
場所:横浜市保土ヶ谷区
※スケジュールの都合により、外構工事が一部未施工での案内となります。

ご希望の方はmambo@mambo-aa.jp までご連絡ください。
折り返しメールにて詳細な案内を差し上げます。

ご都合がよろしければ足をお運び頂き、感想等お聞かせ頂けると嬉しいです。


今回の屋根はコロニアル葺きで、屋根に太陽光パネルも載りました。

床付けの確認を行いました。横浜S

2012年10月10日

先週のことですが、床付けの確認を行いました。

今回は地盤改良と遣り方の確認も行っているので既にレベルは決まっていますが、
先行配管の必要な箇所の確認と、今後の打ち合わせを兼ねて、
床付け完了、砕石、捨コン前の状態を確認しました。

工事の順番としては、遣り方をして、根切りで掘ったら砕石を敷き詰めて固め、
その上に捨コンを打ちます。

砕石敷きには、根切り後、砕石を敷いて転圧することで接地面の表面積を増やし、
地盤に建物の荷重を均等に分布させるための役割があり、
捨コンには、その後の隅出しや型枠を建てる時の作業性を上げることと、
基礎コンクリートの底面の型枠としての役目があります。

そして杭頭(天端)は砕石の天端レベルにあり、捨コンで均して平らな底面をつくり、
ここまで終わってやっと基礎の配筋工事が始まります。

となんだか説明ばかりなので、ちょっとこの家の概要を紹介します。

ご夫婦と2歳のお子さんと、ご主人が大学生の頃から20年ほどずっと一緒にいる猫が
一緒に暮らすための家で、周囲よりレベルが高く恵まれた環境と、
庭との繋がりを大事に考え、1階にリビングをつくります。

猫は1階の心地よいリビングや、リビングの吹き抜けに面した2階やテラスから、
家族の様子を眺めながらのんびりと過ごす予定です。

最終段階ひとつ前のこの模型の屋根は緩勾配ですが、
もう少し南を下げて太陽光パネルを載せる、自然エネルギー型住宅でもあるのです。

鎌倉N邸

2011年06月29日

先日は鎌倉N邸のオープンハウスにお越しくださり、ありがとうございました。
あと少しの手直しを終え、来週にはクライアントの新生活が始まります。
また竣工写真を撮ったらworksにアップしますが、少しだけ紹介します。
110629kmn01.jpg
これは玄関からリビング方向、家全体を見ていますが、
N邸には完全な個室は無く、大きな空間の中にキッチンや水廻りのものを納めた
家具を作り、その家具で境界を作っています。
この段差のところのキッチン家具の先がリビングで、右側はそのまま繋がるテラス。
そしてその中間辺りが3匹のワンちゃんが普段くつろぐ土間。
リビング~土間~テラスは全てフラット(同じレベル)になっていて、
その境界を意識することなく、自由に行き来できる空間としています。
そしてテラスとの境界になる窓際には、クライアントこだわりのビーチグラスを
埋め込んでいます。
110629kmn02.jpg
これはキッチン側から見たところ。
階段の向こうの壁の奥が寝室ですが、仕切る扉はなく、玄関から遠くに行くほど
プライベート、というシンプルなゾーニングです。
リビング、寝室含む1階の床は全てモルタル金ゴテ、いわゆる土間を採用。
冷たいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、ここには蓄熱式の床暖房を
設置し、冬は薪ストーブも加えたふく射によって暖め、吹き抜け天井に設けた
シーリングファンで、空気を対流させます。
110629kmn04.jpg
そしてこれはキッチン。
CB(コンクリートブロック)にモルタルを塗った土台に、ステンレスシンクを溶接した
天板を載せただけの、シンプルな形です。
このキッチンのバックカウンターの向こうに玄関土間があり、その奥は水廻りと、
右からも左からも行くことが出来、行き止まり無く回れるようになっています。

冷蔵庫は右の壁の後ろの食品庫に収納しています。
そして、大きな屋根面には4kw発電の太陽光パネルを設置したオール電化です。

と、いつものようなサムネイル表示ではなく、写真も大きくしてみましたが、
こちらの方が見やすそうですね。
あと少し、しっかり見ていきます。

6/26 鎌倉N邸 オープンハウスのお知らせ

2011年06月24日

110624kmn480.jpg
現場途中がなかなか報告できなかった鎌倉N邸ですが、
若干の器具の納入遅れはまだあるものの、ほぼ完成に至り、
お施主様のご厚意にて、オープンハウスを開催することになりました。

6/26(日)13-16時

近いスケジュールでの告知となってしまいましたが、
ご興味のある方はまんぼう(mambo@mambo-aa.jp)まで
直接メールください。
折り返し案内図をお送りします。
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鎌倉N邸は、抜群の眺望と緑に囲まれた羨ましいほどの敷地で、
一年を通じて快適で開放的な自然を吸い込む生活をテーマに、
スタートした住宅です。

2人のお子さんと3匹の愛犬たちと賑やかに暮らすご家族が、
ライフスタイルの変化に合わせて、
それぞれの場所の使い方であったり時間の使い方であったり、
薪ストーブ周りのテラスに繋がる土間リビングや、
2階のファミリーリビング、ギャラリーなどを楽しめる家としています。

また、長期優良住宅としての性能を満たし、太陽光パネルも設置しています。

ご都合がよろしければ足をお運び頂き、感想等お聞かせください。
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それ以外の近況は次の機会に。
なんだか毎日バタバタと忙しい今日この頃ですが、
梅シロップやらっきょうを漬けたり、趣味の「つくる」時間も楽しんでいます。