続・キッチンに集う家 取材がありました。

2015年11月18日

先日、今年の春に追加リフォームをした続・キッチンに集う家の取材がありました。
151118_02

今回は、「家を育てる」というテーマのウエブマガジンの取材で、
ご自分たちの住まい方の変化に合わせて、2度のリフォームをされたYさんご一家へのインタビューとして行われました。

あいにくのお天気模様でしたが、ちょっと久しぶりのYさんちはいつもとおなじくとても居心地が良く、
相変わらず素敵なお二人のセンスや、雑貨や書籍などのセレクトに、ライターさん達も時々話が脱線しながらも、
和気あいあいと進んでいきました。

もう9年も前の話になりますが、まんぼうにリフォームをご依頼いただくきっかけとなった雑誌も保管されていて、
その時のお話やその後の暮らしの様子など、合間の様子も見させてもらっているので、
気が付けば古い友達家族とお話させてもらってるような感覚お取材となり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

掲載は少し先と思いますが、記事をまとめていただくのを、とても楽しみにしています。

これまでの様子はコチラから>> キッチンに集う家

前回リフォームについてはコチラから>>目黒Y:好きなモノに囲まれ友と家族とキッチンに集う生活

151118_01
9年の間に定まってきたいろんなモノの場所も作ったことで、これまでとは少し違った落ち着いた場所が出来ています。

続・キッチンに集う家 追加リフォームが完成しました。

2015年07月1日

続・キッチンに集う家として進めていたリフォーム工事が完成しました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

完成したところから使っていただきながら工事を進めていたので、全部揃ってお引き渡し、という形ではないのですが、
一通り完成したので最後の確認として、本日海老沢工務店さんとお伺いしてきました。

前回記事以降に取り付けたのは、子供のロフトの手すりや下の作業スペースと玄関側の収納の扉、キッチン対面下の収納棚に、
ロフトへの照明器具やテレビコンセントの移動を含めた配線工事など。

ロフトへ上がるハシゴは計画していた壁付けのタラップを止めて、今回は付けずにお気に入りを探すことにしましたが、
手すりは上る時に体重をかけることを考慮して、合板を貫通させたボルトでがっちり留めています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ロフト下の収納を兼ねた作業スペースは通路幅を60センチ、根太下で天井高さ1メートル45センチとしたのですが、
このこもり感がお子さんにも好評で、気が付くとここで本を読んでいたりするそうです。
(この足元は養生シートが残っていますが、床は前回リフォームで貼った黒の磁器質タイルでひんやりしています)

写真では見えませんが、子供机側との幅から生まれたデッドスペースを使って差し込む形で、
幅80センチ、高さ1.4メートルの大量のCDを収納するための収納ラックも制作。
使える場所は残すことなく、全て収納として使えるようにしました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ミシンのための場所は、通常のミシンやロックミシン、どちらもストレスなく使える大きさを確保し、
目の前と足元には、糸や布を収納できるように、棚もしっかり造作。配線のためのカウンターへの穴あけもしています。

また、集中できるだけでなく、やはりこの場所へも空気の流れは作りたいので、正面には開けられる子扉も設置。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

この家では前回リフォームで作ったキッチンと浴室も小窓で繋がっているのですが、
今回のロフトと寝室、作業スペースと寝室など、いろんな場所を少しずつ繋げておくことで、
風通しや家族の会話のできる場所を作っています。

今回のリフォームでは、これまでに気に入っている雰囲気や広さ感を崩すことなく、限られた広さの中に、
子供と奥様のための場所と、たくさんのものを収める場所を作るか、ということが大きな課題だったのですが、
扉もすべて同じOSB合板で作ることで、これまでのイメージと連続した箱に、すべてが納まる形となり、
Yさんご一家にもとても気に入っていただき、私たちも嬉しい限りです。

というか、どこからが新しいのかわからないほど、あっという間に生活に馴染ませているYさんはさすがなのですが、
電気屋さんや監督さんも、毎回ここで奥様とご一緒する時間を楽しみにしていた、という楽しい現場でした。

そして、自分が設計したのですが、いろんなものが納まり明るくなっていく住まいを見ていたらなんだか羨ましく、
我が家の手つかずになっている場所もちょっといろいろ改装しようかな、、という欲も湧いてきたり(笑)。

住まいの更新にはきっかけも大事と思うので、この勢いを大切に、またいろいろ計画してみようと思います。

これまでの様子はコチラから>> キッチンに集う家

前回リフォームについてはコチラから>>目黒Y:好きなモノに囲まれ友と家族とキッチンに集う生活

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
扉がどこにあるかわかりますか?中は家族のための大きな収納、ファミリークローゼットになっています。

続・キッチンに集う家 子供の場所も出来てきました。

2015年06月17日

子供の場所を作るリフォームの現場では、生活になじみながら進んでいます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

住まいながらのリフォームということもあり、出来た場所には物を移動したり、使ってもらいながら進めているのですが、
今日はお子さんの場所にいろんな本や作品も納まってきて、なんとも賑やかに楽しそうな場所になっていました。

机の正面に使ったOSB材も良いアクセントになり(天板と側面はシナ合板)、新しいけどこれまでにもあったような、
なんだか自然に、これまでの造作になじんでいます。

リビングやキッチン廻りの造作、建具工事等がこれからのため、中身はまだ最終形ではないのですが、
お子さんの机の奥にあるスペースに奥様のミシンが無事納まっていたり、背面収納にもいろんなものがずらりと並び、
これまでの広さ感や抜け具合を損なうことなくいろんな場所が出来てきて、なんだかちょっと一安心。

まだ照明器具の取り付け手すり、キッチン廻りにも作り付ける棚などがありますが、
あと少し、完成に向けて進んでいます。

これまでの様子はコチラから>> キッチンに集う家

前回リフォームについてはコチラから>>目黒Y:好きなモノに囲まれ友と家族とキッチンに集う生活

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
ロフトは天井高さ1.1m弱で、広さは4帖。奥の少しか囲まれた部分が息子さんの寝る場所になる予定です。

続・キッチンに集う家 ロフトも出来てきました。

2015年06月10日

昨日は子供の場所を作るリフォームの現場に。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

先週の打ち合わせの後、大工さんが作り始めたのですが、早いもので大枠は組みあがり、
内部の棚や机、通気用の窓など、着々と工事は進んでいます。

住まいながらの工事なので、作業範囲だけシートで囲って進めているのですが、
それでも合板を切る時には粉が舞うもので、監督さん、お施主さんと一緒に少し喉がイガイガしてしまったり。。

ほぼずっと家にいらっしゃる奥様には、さらにいろいろご不便なところもあると思うのですが、
「子供と一緒に出来ていくのを楽しんでいます。」と言ってくださる奥様との時間はとても心地よく、
打ち合わせなのかただのお喋りなのか、ついつい監督さんと長居をしてしまうこともしばしば。

なんてこともありながらも、ロフトの手すりの位置、ロフトに上がるためのタラップの設置場所など、
昨日は実物を見ながらお施主さんにも確認いただき、最終調整をしながら進めています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

お子さんの机コーナーもほぼ完成。奥行きは身体の小さい時でも届くように550として上部に棚を取り付け、幅は1100に設定。
本やランドセルは左横の棚に置けるようになっています。

あとは内部の棚の作り込みや建具、電気工事と進んで、今月の日にちを残すくらいで出来上がる予定です。

これまでの様子はコチラから>> キッチンに集う家

前回リフォームについてはコチラから>>目黒Y:好きなモノに囲まれ友と家族とキッチンに集う生活

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
工事で使っているクリップ付きの作業用照明。お施主さんのイメージに近く、これも検討中です。

続・キッチンに集う家 ロフトを作ります。

2015年06月4日

続・キッチンに集う家では、ロフト側の造作が始まりました。
150604_01

先週作った玄関側の収納に、週末を使って一度荷物を収めていただいたので、
今週からはリビング側の広くなったスペースに位置出しをして、子供と奥様の場所と、ロフトを作ります。

まずは図面上の寸法と実際の寸法の確認から。

以前のリフォーム時の図面を元にしているので、それほど大きな寸法のずれは無いのですが、
躯体の柱や壁の傾き等を測定して、どのラインに合わせるか、開口の位置や高さ、家具を収める場所の寸法など、
実際にテープで位置を出して、優先すべき数字や調整箇所について、監督さんと大工さんと決めて印をつけていきます。

そして奥様にも立ち会っていただき、それぞれの位置や造作範囲の寸法なども再度確認してもらって確定。

リフォームの場合、現況の寸法を優先するため、こうした現地での調整が必要となるのですが、
あとから予定していた物が入らない、、なんてことがないように、特にこの確認が大事になっています。

荷物を撤去していただいたことで出てきた、この床の広さも心地よいのですが、
手前にロフト付きのボリュームを作り、玄関側の納戸とロフトの間に寝室スペースができる予定です。

これまでの様子はコチラから>> キッチンに集う家

詳しい紹介はコチラから>>
目黒Y:好きなモノに囲まれ友と家族とキッチンに集う生活

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

続・キッチンに集う家 電気の撤去から始めてます。

2015年05月26日

続・キッチンに集う家として子供の場所を作るリフォームが始まりました。
Exif_JPEG_PICTURE

昨日はまずは作業範囲の養生と一部解体に、移動や付け替えをする電気類の取り外しからスタート。

前回のリフォームでは躯体表しのままとし、配線類を剥き出しではなくすべて電設資材の鉄管に納めた仕様として、
フレキシブルに対応できるよう、ライティングダクトを使ったレイアウトにしていたのですが、
今回のリフォームでは玄関側にまとまった納戸を作る経過kとしたので、干渉する箇所の取り外しから進めています。

とはいえ、そのまま破棄するのではなく、使えるところに再利用をしていく予定なので、
電気屋さんと新しいスイッチやコンセントの場所を打ち合わせしながら、現況の配線と資材を外してもらっています。

それと、お施主さんの持たれていた既存の大きな収納家具を撤去して収納に作り替えるのですが、
こちらも工事で家具を解体して、搬出、撤去まで。

住みながらの部分リフォームであり、周囲を守りながら解体する必要があるので、
こちらは解体専門ではなく、内装屋さんが一つずつ丁寧に分解する要領で解体し、細かく刻んで袋詰めをして、搬出予定です。

取り外しと解体は昨日までで、今日は昨日まとめた廃材の撤去と追加の養生。
明日の水曜日から大工さんが入り、およそ1週間で玄関側の収納を作り、
現在リビング側に避難してある荷物を詰替えたら、今回の目的、奥の子供の場所作りへと進んでいく予定です。

これまでの様子はコチラから>> キッチンに集う家

詳しい紹介はコチラから>>
目黒Y:好きなモノに囲まれ友と家族とキッチンに集う生活

Exif_JPEG_PICTURE

続・キッチンに集う家 工事が始まります。

2015年05月19日

追加リフォームを進めていた目黒Y邸で、子供の場所を作る工事が始まります。
150519_01

調整していた内容と金額もまとまり、無事に工事がスタートすることとなりました。

前回のリフォームではスケルトンから水廻りとキッチンだけを作り、家具を仕切りとして使われていたのですが、
今回のリフォームでは、土間側から使う収納と、納戸となるファミリークローゼット収納に、
追加で手を加えるきっかけとなった息子さんのための場所とロフトに、奥様のための作業スペースなどを作り、
場所を使い分ける計画となっています。

とはいっても、住まいながらのリフォームですので一度に作るのではなく、
まずは土間側から場所を開けてもらって、収納を作ったら中に物を納めてまた次の場所を作る、という順番で。

昨日はまず土間を開けていただいたのですが、これまで少しずつ物が増えていき、
使ってない自転車やキャンプ道具などが山積みになっていた土間の床が久しぶりに出現し、
「改めてみると広かったんですね。。」なんて言葉ももらいながら、
改めての寸法どりや現況の電気ルートの確認からスタートしました。

これまでワンルームだった場所に収納で間仕切りを作るため、照明やコンセントは移動や追加などの工事も行うのですが、
電気工事は造作工事の合間を見ながら、使い勝手の良いところに調整しながら作っていく予定です。

本格的にスタートするのは来週からで6月末の完了予定まで、
Yさんにはご不便をおかけしますが、改めましてよろしくお願い致します。

詳しい紹介はコチラから>>
目黒Y:好きなモノに囲まれ友と家族とキッチンに集う生活

これまでの様子はコチラから>> キッチンに集う家

150519_02
12階にある玄関前からは目黒の雅叙園を見下ろす気持ちの良い立地ですが、材料はほぼ手運びとなる予定です。。

戸建バリアフリーリフォーム ビストロで打ち合わせ

2015年05月13日

昨日は戸建リフォームの打ち合わせで、佐野に行ってきました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

葉山で進めている小屋のお施主さんのご実家リフォームで、
ご高齢のご両親のために、廊下や水廻りといった生活スペースを車いすでも使えるように、
広く、シンプルに作り替える計画を進めています。

工事としては大きなものではないので、設計の方針をまとめたら地元の工務店さんにお願いし、
設計料にはタイヤのホイールをいただく予定という、ちょっと不思議な面白い仕事です。

昨日はご実家の様子も改めて確認させていただいた後、佐野にあるおススメのビストロで、
美味しい食事とワインもいただきながらの打ち合わせとなり、食後には美味しいデザートも。

仕事の話や共通する車の話などですっかり長居してしまいましたが、お店の方にも良くしていただき、
心配していた台風の影響も電車での移動でそれほどもなく、美味しく心地よい一日となりました。

これまでの葉山の話はコチラから。 >>葉山の小さな小屋

一緒に楽しむリフォーム 工事が進んでいます。

2015年01月21日

年末に工事契約を行った部分リフォーム、一緒に楽しむリフォームの工事が進んでいます。
Exif_JPEG_PICTURE

当初、一部を作り替える部分リフォームを予定していましたが、見積もり調整の段階で方針を見直し、
今後まだまだ変化する生活スタイルに対応できる余力を大事に、
今回はあまり構成は変えず、全体の仕上げイメージや機器の刷新程度に方針を切り替えて進めています。

工事では、お施主さんの選ばれた柄のあるクロスへの貼り替えや、一部自力塗装でのアクセント壁を作ったり、
いろんなところにご参加いただいた工事もほぼ終わり、あとは一部の設備機器を残すのみとなってきました。

リフォームを行う時には、生活のベースとしてまずは必要な場所だけを作るスケルトンリフォームや、
すべてをイメージ通りに作りこむフルスケルトンリフォーム、
もしくは、動線や使い勝手などの機能面を特に見直す部分リフォームなど、いろいろな選択がありますが、
お子さんが成長した時にもう一度手を入れる余力と今の生活を楽しむ余力のバランスを見据えて、
まずはイメージを変える部分リフォームを行う、という方法も選択肢の一つです。

土地探しから始まり幾度の方針変換を経て、やっと手に入れた住まいでの生活を楽しみ、更新されていく様子が、
私たちとしても楽しみな住まいになっています。

これまでの設計・監理の経緯はコチラから >>一緒に楽しむリフォーム

Exif_JPEG_PICTURE
お施主さんが見つけてこられたドイツ製の大胆な柄のクロスが、いろんな場所のアクセントになっています。

一緒に楽しむリフォーム スタートします。

2014年10月21日

昨日は新しくスタートする、リフォームの現調に行ってきました。
Exif_JPEG_PICTURE

去年の5月に新宿で開催されたキッチンストーリー展を見てくださったことがきっかけで、
気になる土地があるとのご相談をいただき、その土地について調べたり施工会社に相談したり、
対象をマンションリフォームに変えていろいろ見に行ったり。

気がつけば1年以上のお付き合いになりましたが、偶然にも気に入られたマンションが見つかり、
そのリフォームをまんぼうでさせていただくことになりました。

まだ新しく全体もきれいなマンションということもあり、水廻りは触らない部分リフォームの計画で、
ご主人のための小さなアトリエと、お子さんたちが成長に合わせて可変できるような、
そんなおおらかな住まいを作っていく予定です。

現調は午前でしたが、午後に打ち合わせをして、
夜にはご主人も含めてまんぼうに再集合して、契約と打ち合わせの続き。

ここまで来るのが長かっただけに、これまでに見たいろんな物件を思い出したりもしますが、
ここにしてよかったと思える、快適で楽しい住まいにしたいと思います。

改めまして、皆様よろしくお願い致します。

Exif_JPEG_PICTURE
現調ではいろんな部分の寸法を測り、その実測を元に現況図を起こすところからスタートします。

小さなリフォーム 現場確認に行ってきました。

2013年10月2日

夏前よりスタートし、現在工事中の小さなリフォームの現場に行ってきました。
131002_02

生活をされている中での部分リフォームなので、道具や資材を整理しながら、
養生をしっかり行い、工事が進んでいます。

工事範囲としては、水廻りの総入れ替えを中心に、キッチンとリビングのあたりまで、
部分的に手を入れています。

水廻りはタイル貼りまで進んでいるので、天井を貼ってダウンライトを付けて、塗装を施し、
寒さの気になる窓に後付けできるインナーサッシを取り付けたら完了です。

131002_01

今回給湯器から配管を組み替える工事を行っているので、経由する天井も貼り替え、
繋ぎの部分には点検口を設置。
リビング周りには冷暖房の区画となる簡易な間仕切りを追加しています。

部分リフォームでは、一部をそっくり入れ替えるような工事となる場合が多くありますが、
ここでは家族やスタイルに変化のあったお施主さんにとって、暮らしやすい住まいになるよう、
住まいの全体に渡り、気になるところを少しずつ手を加えるリフォーム工事を行っています。

まんぼうで設計監理を行っているリフォームは、コチラで紹介しています。
>>今までの仕事 「リフォーム

代々木Aにお伺いしてきました。

2013年08月26日

週末は、少し久しぶりとなる代々木Aにお伺いしてきました。

先日、このリフォームがきっかけで始まった小さなリフォームの工事挨拶でもお伺いしていましたが、
その際に追加で手を加えたい箇所についてご相談いただき、改めての訪問となりました。

2005年の完成以降、家族構成の変化に合わせて追加の設計をさせていただいたり、
住みながら生活に合わせていく様子にお付き合いさせていただいているのは、とても嬉しいものです。

相変わらずセンスの良い素敵なお住まいで、元気いっぱいのお子さんも様子も拝見でき、
ちょっと懐かしく心地よい時間となりました。

詳しい紹介はコチラから>>
代々木A:アトリエとアルコーブ、自分仕様にカスタマイズ

1 / 212