小嶋さんのこと

2016年10月21日

建築家・小嶋一浩さんの、最後のお別れとお見送りに行ってきました。

当時は大森にあったシーラカンスの事務所を訪問した時から25年、
ほんとうにたくさんのことを学ばせてもらい、楽しい時間も共有させてもらいました。

私にとっての小嶋さんはとても偉大な人であり、楽しく、かわいらしい人でもありました。
思い出はたくさんありすぎて、早すぎる別れはとても悲しくて、本当に残念です。

小嶋さん、かけがえのないいろいろな経験をありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
どうぞ安らかにお眠りください。

またいつかお会いする日まで、私たちも前を向いて頑張っていきます。

シーラカンスアンドアソシエイツ 公式HP

楽しい暮らし研究所 始めました。

2015年10月22日

「楽しい暮らし研究所」を始めました。
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研究所のメンバーは5人ともそれぞれ違う個性的な?建築家。
いつもは住宅を設計していて、作風も5人それぞれ違います。

住まいや暮らしの楽しみ方、好きなことや趣味もそれぞれ違うので、
暮らしの中の「楽しい」もきっと5通りの視点があるはず。

そんな5人が紹介する、日々暮らしの中でのちょっとした発見や感激したことなど、
「楽しい」と思うことから、暮らしの中の「楽しい」を一緒に感じていただけたら幸いです。

楽しい暮らし研究所 公式HPはコチラから >>楽しい暮らし研究所

楽しい暮らしメンバー

とまあ、そんな思いで集まって始めた研究所活動ですが、HPも少し手伝ってもらいつつも自分たちで作ってみたり、
いろんなことをまずはやってみよう!という勢いだけでスタートした女子(??)5人。

まずはみんなが好きなことを気ままに書いているブログから始めていますが、
書いているうちに自分でも好きだなと思うことや楽しいと思うことを見つけたり、
メンバーそれぞれが密かに思ってるやってみたいこと(実はこれが結構いろいろあるのですよ(笑))など、
いろんな何かのきかっけとなれば、それもまたいいなあと思っています。

※ブログは週替わりで担当して今週は私なのですが、テーマは「ダッチオーブン」で。
趣味の話ばかりはどうかと(そもそも今でもそうなんですが・・・)こちらではさらっと書いていたことなど、
そんなことばかり書いてみようかなと思っています。

楽しい暮らし研究所のブログはコチラから >>楽しい研究所 BLOG

まだまだスタートしたばかりですが、いろんなご意見や感想など大歓迎ですので、
何かありましたらぜひお聞かせいただけると嬉しいです。

楽しい暮らし研究所に関するまんぼうの活動はコチラから >> 楽しい暮らし研究所カテゴリ

11/3(火・祝)に5人集まるカフェイベントの予定もあるのですが、その話はまた次回に。

切り取りリーフレット-2
こんな感じでリーフレットも作ってみましたので、ご希望の方はご一報くださいね。

隣地との距離について

2013年01月10日

隣地境界線からの最少施工距離を確認していたので、覚書として。

まんぼうで一番小さいものは、隣の家と繋げて施工した「上越M」のゼロですが、
実際は見えなくなる面にサイディング材を差し込むために、50ミリほど空いていて、
その上にカバーをかけています。
※極端に細長い敷地の続く多雪地域で、建物と正面の雁木(がんぎ)は隣家と繋げ、
後から施工する方が水と雪の仕舞(処理)をする、という、町のルールがありました。

その次に狭いのは狭小変形地に建つ、「豊島T」。

この住宅では、深基礎となる地下コンクリートの外に、設備配管や枡を施工し、
外壁の金属板を職人さんの手で葺くための通常足場を必要としたことなどから、
最少でも350前後を確保していますが、
エントランス廻りなど、部分的にはコンクリート床は跳ね出させ、
もう少し小さい寸法で施工しています。

現在申請準備中の川面の見える家でも、建物幅を広げるため最少寸法を検討しましたが、
お隣の家が現在境界線上に建っていて、空中での越境作業も見込めないことや、
モルタル塗り下地を作る職人が、むらなく仕上げられる施工寸法として、
最低でも境界から400以上は必要との判断で、最終的には500としました。
(それでも、給湯器は狭い場所用の、横排気タイプを使用します。)

これらの寸法というのは、なかなか明言された資料というものはなく、
付き合いのある監督さんに施工側からの意見を訊いたりしながら確認していますが、
施工会社によって判断が異なる場合もありますし、ミリ単位で動けない部分でもあるので、
最少と思う数値から少し余裕を見るようにしています。

こういった話は狭小地や細長い敷地を検討中に相談されることが多いのですが、
施工は可能でも、敷地に定められている建蔽率を超えることはできないということと、
民法では境界線より500以上離すことを定められているので、合わせて確認が必要です。

その他に、構造形式や隣地との高低などの要因も関わりますが、
最終的には、プランや内部の使い方、仕上げ材、設備機器、施工性など、
全てを合わせて整理することで決まる、と考えています。

と、長々と書きましたが、こんなことを考えているといろんなところが気になるもので、
いつもの散歩道も、お隣との距離や仕上げなど、じろじろ見ながら歩いています。。

詳しい紹介はコチラ>>
上越M:豪雪地の極端に細長い敷地に中庭と吹抜けをつくる
豊島T:狭小傾斜変形敷地に抜群の360°眺望を取り込む

これまでの設計過程はコチラ>>川面の見える家

完熟甘栗を食べてます。

2012年12月27日

今日は合間に甘栗など。

昨日は5人展の撤収があったのですが、その際にいつもお世話になっている河辺さんから、
「食べたらおいしかったから。」、と大きな甘栗を一袋頂きました。
あと、木童さんからもおせんべいやコーヒーに立派なハタハタまで。
なんだか片づけに行ったのか、頂きに行ったのかわからない感じになってしまいましたが、
皆さんのさりげない心遣いに感謝しながら、大粒の栗の甘さを噛み締めております。

年内の仕事も、残すところ、打ち合わせとヒアリングと年始イベントへの準備と、
書いてみるとなんだかまだまだあるようですが、あと少し。
それと、一番最後になってしまいましたが、
皆さんへの感謝の気持ちと新年の挨拶を込めた年賀状を仕上げたいと思います。

嬉しいこと

2012年10月26日

最近、意外なご縁から取材の話をいただくことが続いています。

私達にとって、自分たちの仕事を紹介するための手段がこのホームページですが、
いろんな人との繋がりから取材のお話をいただくことも、とてもありがたく、嬉しいことです。

竣工してひと段落すると、連絡させていただく機会は減りますが、
実際に生活されている様子をお伺いするのは、嬉しくもあり、実はドキドキするものでもあり。。

私達の関わる家づくりは1年ちょっとの期間ですが、
その後も長いお付き合いができるような仕事をしていきたいと思っています。


来週は久しぶりのこちらのお宅へ。お子さんの成長を拝見するのが楽しみです。

今後の知らせと、家づくりで思うこと

2012年10月22日

この週末、自由が丘のまちかど建築家展にお越しいただきました皆様、ありがとうございました。

私達も、いろんな方々との家づくりについての話や、合間の建築家同士での情報交換もとても楽しく、
今回もかなり有意義な時間となりました。

それからまんぼうでは、年末年明けにかけて、下記の建築家展への参加を予定しています。

・11/17,18 SEA’S まちかど建築家展 in 代官山 ヒルサイドテラス
・12/10-26 素材を楽しむ建築家5人展 in 新宿 木童ショールーム
・1/12-14  建築家サロン in 自由が丘 ギャラリーCATATANA

こちらも近くなりましたら、またお伝えしていきたいと思います。

※建築展では「まんぼうさんにはどんな作風(特徴)がありますか?」と訊かれることがありますが、
私達は、まず、「作風はありません。」とお応えします。

なぜかというと、家というのは、場所も大きさも予算も、何より住まう人が異なります。
設計では、その敷地の条件を最大限に生かし、その「住まう人」が気持ちよく快適と思う家であり、
住まい手にとっての理想のライフスタイルを実現するものであるべき、と考えて設計をするので、
同じものにはならないと思っています。

とはいっても、私達のこれまでの仕事や考え方に共感される方の家づくりが多くなりますし、
家づくりで大切にしていることは同じなので、形や素材に共通するものはあるようです。

これからも、住まう人にとって快適で、生活を楽しむ家をつくっていきたいと思っています。