続・アトリエ付きリフォーム 解体工事が始まります。

2014年07月15日

続・アトリエ付きリフォームも解体工事がスタートします。
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昨日の午前中にお施主さんと施工会社間での工事契約を終え、
以前よりスケジュールを組んでいたため、そのまま午後から場所を移動して、解体から着工となりました。

基本的にスケルトンリフォームなので全部解体するのですが、
現場にて施工会社の担当者や電気屋さんも一緒に、解体の範囲や今後の工事内容、予定について確認し、
スタートしました。

エアコンはまだ使えるものですが、取り外し、クリーニング、点検、ガスの補充、取付け、、
といろんな費用も掛かるものなので、今回は撤去して一新するので、撤去してもらいました。

工事はマンションリフォームとしては標準的な2か月を予定。
施工会社は、世田谷I、保土ヶ谷S、江東Fとお世話になっている本間建設さんで進めていきます。

以前の代々木のマンションリフォームの時もそうでしたが、
今回の幡ヶ谷も近いので、現場監理は自転車で向かいます。

暑い時期ですが、こちらもしっかり進めていく予定なので、どうぞお楽しみに。

これまでの設計監理の過程はコチラから。 >>アトリエのある家

耐震化リフォーム 解体がスタートしています。

2014年07月14日

先週末より、耐震化も備えたリフォームの解体がスタートしています。
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今回、耐震化したいということは大きなテーマのため、室内側はすべて解体するのですが、
内部の壁を開け始めたところで、全体の範囲や電気の方針打ち合わせのため、現場に行ってきました。

壁を開けてみて、建てた時期が古いため、全体に材料が細い印象はありますが、
途中で少し手を入れられてたこともあり、想像よりも良い部分もありました。

とはいえ、断熱材が入っていないことで全体に湿気があったり、追加の補強が必要な場所など、
現況から判断していく部分も多く、これからがまさに大事なところであり、気持ちも引き締まります。

設計時、室内が暗い、ということも改善要望としてあったのですが、
当たり前ですが、建具を外し、間仕切り壁も撤去していくと明るく風が抜ける環境になるもので、
この気持ち良さを損なわず、安心できる住まいにしていきたいと思います。

これまでの設計監理過程はコチラから >>耐震化も備えたリフォーム

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下宿として使われていた2階の個室も、不要な設備は撤去、一新し、個室や2世帯のリビングに変わる予定です。

耐震化リフォーム 工事契約が行われました。

2014年06月26日

計画を進めている戸建てリフォームの、工事契約がありました。
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私たちは設計と工事監理を行いますが、実際の工事をするのは施工会社になるため、
工事契約はお施主さんと施工会社の間で取り交わされます。

流れとしては、
設計がまとまったら、設計の内容を図面と併せて施工会社に説明して見積もりを依頼し、
見積もりが出てきたら内容のチェックや、お施主さんとの設計変更や減額要素の確認。
そしてその内容での施工会社との金額の確認、調整などを経て、この内容でこの金額ならOK、
となってやっと工事契約、となります。

去年の12月からスタートしているのですが、
リフォームの場合、まんぼうでは半年の設計期間を頂くことが多く、今回もほぼ半年となりました。

今回は耐震化も計画していて、解体して現在の構造材の状況を確認してから、となる部分があることと、
前面道路が狭く車が入れないため、手運びが中心となることから、ゆとりをみて工事期間は3か月を予定。
施工会社は、中野Mでお世話になった海老沢工務店さんで進めていきます。

来月にはお施主さんご一家が仮住まいに移られ、上旬には解体からスタートする予定ですので、
またしっかりと監理していきたいと思います。

これまでの設計過程はコチラから>> 耐震も備えたリフォーム

保土ヶ谷S 取材がありました。

2014年06月23日

昨日はあいにくのお天気でしたが、保土ヶ谷Sの取材がありました。
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完成して1年と少し経ち、その間も時々お伺いさせていただいているのですが、
昨日もお子さんや猫ちゃんとの暮らしをいろいろお話ししていただきました。

キッチンやその横のワークスペース、リビングに繋がるカウンターなど、
ご家族の趣味の物で飾られ、かわいらしいおうちとして楽しまれている様子は、
私たちとしても見ていて嬉しくなります。

この家には、ご主人の趣味室や猫ちゃんのためのホール、お子様の場所など、
いろんな場所がリビングに繋がるようになっているのですが、
リビング横に来客も使える手洗いを作ったりと人が集まるための工夫も盛り込んでいて、
なんと一番多い時では20人以上の方が来られたんだとか。

気兼ねなく人を呼べる家として作った場所や動線を中心とした記事になるようですので、
どうぞお楽しみに。

sさん、お休みの中ご協力いただき、どうもありがとうございました。

これまでの過程はこちらから >> 猫と子供と暮らす家

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こちらは竣工時の様子。とても楽しそうな住まいになっています。

YKKapのセミナー・APWフォーラムに行ってきました。

2014年06月18日

31人展が終わって開けた月曜日は、YKKapのセミナー、APWフォーラムに行ってきました。
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東京ドームの横にあるプリズムホールまで、後楽園駅から東京ドームをぐるっとまわって向かったのですが、
さすがに大きすぎ近すぎで、全景は写りません。。

内容はサッシ新商品の紹介と、サッシの性能を上げることで住環境を改善することは、
様々は病気のリスクを軽減する、という実例を中心としたお話など多岐に渡る内容で、
YKKAPさんとはイベントも共催させていただいているご縁もあり、建築家31会のメンバーも多く参加していました。

サッシも含め、建築に関わるいろいろな製品や素材、基準などはどんどん新しくなっているので、
常に自分たちの知り得ている情報を更新しておくことが必要ですが、
日々のこなすべき作業もあり、なかなかそこまでの時間とアンテナを広げられない、、、。

となりがちですが、学ぶ機会も大切に、
情報は溜めこむだけでなく、うまく使っていきたいと思います。

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合間にYKKAP土屋さん(中央)と31会メンバーでパチリ。なんだかここだけオフ会のようになってました(笑)。

葉山の小さな小屋 足利のワイナリーに行ってきました。

2014年06月11日

昨日は設計を進めている葉山の小屋の打ち合わせで、足利にあるワイナリーに行ってきました。
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小さな小屋としてスタートした計画ですが、実際に形にしていくといろいろやりたいことも見えてくるもので、
4月からのスタート以降、小屋のイメージや大きさ、設備はどうするかなど、いろいろな形を作ってみたり、
一般的な単価に載らない部分もあるので、見積もりも取って費用面の確認もしながら、
ボリュームや予算のイメージをまとめる作業を進めています。

昨日の打ち合わせは、共有したいイメージの参考に、とのお誘いを頂き、
足利市にあるワインの醸造場、ココ・ファーム・ワイナリーというところに行ってきました。

このワイナリーはこころみ学園の葡萄畑として始まったもので、急斜面一面にぶどう畑が広がり、
農薬を一切使わず、学園の人の手で手入れをしながら、丁寧に栽培やワインの醸造が続けられているそうで、
目の前に広がる葡萄畑を眺めながら、食事を楽しむことも出来るようになっています。

お天気に恵まれた気持ちの良い日差しの下、いろいろな空間のイメージも確認させていただき、
とても美味しいワインも少し楽しみつつ、予算感もほぼまとまってきて、、、と、
なんとも心地の良い時間も共有させていただいた打ち合わせとなりました。

まとめるまでにはもう少しだけ時間がかかりそうですが、
たまにはこんな気持ち良さを楽しむ時間も大切に、
よかったと思ってもらえる小屋つくりをしていきたいと思います。

小さな小屋計画・ツリーハウスの経緯はコチラから>>
ツリーハウス

今回のワイナリーはコチラ>>
こころみ学園のワイン醸造場 ココ・ファーム・ワイナリー

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美味しかった農民ワインは家へのお土産に。ロゼワインもお土産にいただき、また楽しみが増えています。

What’s家?-教えてください、理想の住まい- 始まります。

2014年06月10日

木曜日から始まる「What’s家?-教えてください、理想の住まい-」の搬入に行ってきました。
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「What’s家?-教えてください、理想の住まい-」
日時:6月12日(木)~8月5日(火) 10:30~19:00
場所:リビングデザインセンターOZONE 3F OZONEプラザ
  (新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー内)

「幸せに暮らす家」をテーマに、60組の建築家が模型やパネルを使って事例を紹介するイベントで、
私たちまんぼうは、「ペットと楽しく暮らす家」として、鎌倉Nを展示します。

理想の住まい、といってもその形はさまざま。
いろんな事例が並びますので、ぜひ理想の家をつくるためのヒントを見つけてみてくださいね。

今回紹介している鎌倉Nについては、コチラから>>
鎌倉N:犬と暮らす自然エネルギーを活かした土間コテージ

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大胆に割り切った住まいでありながらもいろんな場所をきちんと作ることで、ラクに過ごせる暮らしを楽しんでいます。

耐震も備えたリフォーム 見積もり調整が進んでいます。

2014年05月23日

計画中の耐震の備えたリフォームは見積もり調整が進んでいます。
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敷地が袋地の奥あり、写真の袋地入り口のあたりが狭くなっているため、
手運びでの工事を計画しているのですが、夏が近づくにつれ皆さんの緑が茂り、さらに狭くなってきています。

建て替えとなればセットバックが必要なので、道路も広く、4m幅になる予定ですが、
こればかりは皆さんのタイミングがあるもので、都内にはまだまだ狭い路地がたくさんあり、
耐震や不燃化など、リフォームを対象とした補助も、区ごとにいろいろ形で作られています。

今回のリフォームでは、耐震と、生活時間の異なる2世帯での住みやすさをテーマに計画を進めていますが、
出てきた見積もりが少し予算を超えているので、設計や方針を整理しながら、調整を進めているところです。

少し時間がかかっていますが、6月中の工事契約をめざし、集中していきたいと思います。

これまでの設計の流れについてはコチラから。 >>耐震も備えたリフォーム

2世帯リフォーム スタートします。

2014年05月8日

先日、新しくご相談いただいた戸建てのリフォームのための現調に行ってきました。
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気持ちの良いお天気の中、平成ぽんぽこ狸合戦の森のような緑を抜け、
駅からの道中、上がっても上がってもまだ続く階段は運動不足の身体にはちょっと堪えましたが、
たくさん上がっただけあって、上にはとても気持ちの良い静かな環境がありました。

戸建てのリフォームで、お母様と息子さん世帯が楽に過ごせる2世帯住宅としてご相談いただき、
少し駆け足の工程ですが、秋の引っ越しを目指してスタートすることになりました。

この計画は、先日連絡を頂き、まずはお会いさせていただいたのですが、
数年前に「辰巳琢郎のリモデルきらり」という番組で「狛江S」が紹介されたものを、
好きな家としてずっと録画を残していてくださったそうで、
今回のリフォームをすることになり、その記憶からご連絡いただいたという、なんとも嬉しいお話でした。

私たちのこれまでの仕事からご依頼いただくというのは本当に嬉しくありがたことですが、
狛江Sの設計は振り返ってみると2006年。
そのころと比べて今の自分たちの作っているものはどうか、改めて身を引き締めつつ、
ご要望に応えられる形に作っていきたいと思います。

きっかけとなった狛江Sはコチラから >>
狛江S:犬と好きなものに囲まれる、パリのアパートメント

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床やキッチンにラーチ合板を使用したラフさにこだわり、好きなものを見せる収納で。緑の壁は下階まで連続しています。

現場確認に行ってきました。

2014年04月24日

昨日はまんぼうも参加している集合住宅の現場確認に行ってきました。
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新築マンションの住戸の設計(インフィル設計)を担当している物件で、
去年からの工事も完成が近づき、まんぼうで担当している住戸について確認に行ってきました。

現場中も施工図や現場での確認も行ってきているので、この段階での大きな間違いはないはずですが、
7人の建築家で設計を担当し、全ての住戸が水廻りの位置や仕上げも含めて全く異なる設計となっているので、
思い込みで確認せず、複数の目で確認していくことが重要になっている現場です。

まんぼうで担当している住戸は4件ですが、やはりすべて違う設計になっているので順に確認して回り、
その後は別の建築家の方とお互いの住戸を、少し引いてみた冷静な目で確認。

いろんな設計を体感する良い機会でもあるので、ちょっとワクワクしたりもするのですが、
全部見ていたつもりでも、納まりの点など人が変わると気付くことがあったりするもので、
2か月ほど先の引き渡しに向けて、設計者チェック、ゼネコン・各業者の自主検査などを繰り返しています。

写真は最上階の5階から。
ここは通常使わない場所ですが、大きな通りからちょっと入っただけとは思えない、
静かな環境が広がっています。

終の棲家リフォーム 現調に行ってきました。

2014年04月23日

昨日は計画を検討している、富士山の見える家のリフォームの現調に行ってきました。
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まだこれからのスタートを検討している段階なのですが、
戸建て住宅を購入して、子供も独立されたご夫妻の終の棲家として、
住みやすく暮らしやすく、四季の移り変わりなども楽しみながら、
穏やかに過ごせる住まいへのリフォームを計画しているプロジェクトです。

富士山の近くだと、場所によっては見えない場合もあるですが、
少し高くなったところに位置するため、2階の窓から綺麗に富士山が見える予定なのですが、
昨日は雨交じりの曇り空で、残念ながら富士山は見えず。

計画している終の棲家とするには、アプローチの階段などクリアにすべき課題もあるのですが、
見晴らしの良い景色や、ほぼ4面にある緑の環境など手を入れたら楽しそうな庭もたくさんあり、
リビングから繋がるデッキに緑を取り込んだり、ダイニングに繋がる庭は菜園やピザ釜など、
ちょっと私自身の夢を重ねてしまっていますが、なんだかいろんなことが楽しみになっています。

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この正面くらいに富士山が見えるはずで、ここからの眺めも楽しみの一つです。

葉山のツリーハウス改め、小さな小屋 スタートします。

2014年04月16日

葉山のツリーハウス改め、小さな小屋プロジェクトを進めることになりました。
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住宅地の先にぽかんと空いた里山を背負う敷地で、何もないところにツリーハウスを建てたい、
ということからのスタートでしたが、まずは木に寄り添う必要最小限設備を備えた小さな小屋を作り、
その木が大きくなったら小さな小屋と繋がるツリーハウスを作ろう、という計画です。

小さな小屋はゲストハウスでもあるのですが、いわゆる別荘のような大きなものではなく、
別のところにお住まいを構えているクライアントご夫妻が葉山の海に遊びに来た時に泊まるとか、
お友達と気軽に集うゲストハウスやパーティルーム、海の家とか、そんなイメージの楽しい場所を作る予定です。

あくまで趣味の家なので予算を決めて、できることを整理して簡単に組み立てることを考えていく予定ですが、
偶然にも、クライアントも近くのご兄弟も私たちもみんなルノーのカング-オーナーだったという縁もあり、
完成したらプチカングーミーティング?なんて勝手に妄想してみたり。

なんだかワクワクするキーワードがいっぱいで、計画はもちろんしっかり進める予定ですが、
お言葉に甘えて、完成したら私たちも使わせていただくことがとても楽しみになっています。