カテゴリー:日常
2013年03月13日
カテゴリー:日常
2013年03月13日
2013年03月11日
週末は猫と子供と暮らす家の、施主検査とオープンハウスを行いました。

外構工事が未了であったため、皆さんにはご不便をお掛け致しましたが、
オープンハウスでは気持ちの良い光が降り注ぐ中、多くの方にお越しいただき、
この家の設計や、普段の設計で考えていることなど、いろんな話をさせていただきました。
設計の中心として考えたこと、猫の視線など、いろいろな話をしながら、
「ラクに暮らせる、気持ちの良い家」という感覚を皆さんにも共感いただき、
なんとも嬉しく、ちょっと誇らしげな楽しい時間でした。
施主検査も概ね問題なく、お施主さんご一家にも喜んでいただき、嬉しい限りです。
今週には未了の外構と写真撮影、引き渡しと引っ越しと進み、週末には新しい生活がスタートします。
引き渡しをすると私たちの手は離れますが、今後も引き続き責任を持って、関わっていきたいと思います。
2013年03月8日
昨日は猫と子供と暮らす家の、完了検査がありました。

完了検査とは、文字通り、建物の工事が完了しているか、申請通りできているかのチェックで、
確認の許可証を発行した審査機関の検査員の方が来られて確認します。
今回、外構工事と一部の器具付けが残っていましたが、
法規に関わる形や仕上げはすべて完了しているので、予定通り検査となりました。
結果は、指摘事項無しで、無事合格。
許可を受けた申請の通りに作り、途中の変更も申請をしているので問題は無いはずですが、
何度体験しても慣れないもので、毎度ちょっと緊張する時間です。
建物は足場も取れ、太陽光発電のための南に傾斜した大きなボリュームに、
明かりを取り込むための、南に開いた個室が入り組む形が見えてきました。
現場では、今残っている工事の内容と日程について確認と、太陽光発電の稼働も無事確認。
この後はそれらの完了確認と、施主と事務所検査に写真撮影と続き、来週には引き渡しとなります。
外観が見えるということは竣工も間近。
あと少しです。
これまでの設計・工事過程はこちらから >> 猫と子供と暮らす家
オープンハウスのお知らせはコチラ>>
猫と子供と暮らす家 オープンハウスのお知らせ
2013年03月6日
先日受けた一級建築士の定期講習の修了証が届きました。

テスト好きとしては(!?)、考察テストの結果が添えられてないのは物足りなくもありますが、
無事終わって一安心です。
あと、年度内に義務づけられているのは、「設計などの業務に関する報告書」があり、
これは都道府県知事に、年度内業務の、建物の場所、種類、規模、時期などの一覧と、
所属建築士の業務内容などを一覧にまとめたものを提出しています。
建築士に義務付けられる書類や講習に関しては、いろいろ信頼が揺らぐ事件などがあり、
増えているのが現状ですが、自らの信頼を薄めて自分たちの仕事を増やさないよう、
やるべきことはきちんとやっておきたいものです。
カテゴリー:日常
2013年03月5日
無垢板を使う時は、「細かな傷がつきますが、それは味と思えますか?」という話をします。

というのも、無垢板は木なので、硬いものをガツンとぶつければへこみますし、
細かなものでカリカリこするとやはり傷はつきます。
また、経年変化で色焼けもします。
でも、それは工場製品ではなく木そのものだからであると思うので、
無垢の板を使いたいと言われた時には、そのあたりをどう考えるかお訊きしています。
また、家づくりに限らず、何でも使っていれば多少の傷はつくものなので、
私は道具も保護しすぎずそのまま使うことが好きですし、傷もあまり気になりません。
・・と思っていたのですが、今日は不注意で愛用しているiPadの画面を割ってしまい、
さすがに画面の割れまでは味とは思えず。。
仕事で使っているので、修理(交換)か新しい機種に買い替えるかを余儀なくされ、
まだまだ中身は使えるし手に馴染んで愛用していただけに、ちょっとショックな一日でした。
傷はつけても、モノは壊さないよう大切に使いたいと思います。
2013年03月4日
完了検査の申請を民間の検査機関に提出したら、焼きそばと海苔をいただきました。

ちょっと不思議な話ですが、震災被災地支援事業の一環として、
検査機関がいろいろな被災地企業の商品(協力工場に委託して制作)を購入し、
お客様にプレゼントされているそうで、去年より続けられています。
建物に関わる申請は、施主が申請するべきものを私達は委任されて行っているのであって、
私達は適合していることを審査される側ではあるのですが、
申請者が検査機関を選べるようになり、民間の検査機関に提出することの方が多いこの頃では、
申請先として選ばれるため(?)、検査機関が申請される側として申請者にサービスし、
設計者はお客様として扱われているような、なんともこそばゆい感じがあります。
地域を選ばず民間でも審査できるようになり、便利になったと思う部分は多いけど、
申請者の代理である設計者から望むのは、ぶれない判断とスピードであって、
いつの間にか営業される立場になっているのはなんとも微妙な感じもありますが、
まずは予定通り検査が終わるよう、現場を監理していきたいと思います。
カテゴリー:イベント, オープンハウス, 仕事, 猫と子供と暮らす家
2013年03月1日
昨日は猫と子供と暮らす家の現場定例でした。

壁もどんどん仕上がってきて、明るい全体の様子が見えるようになってきました。
内部はクロス貼りの白い壁と色を付けている塗装壁、天井はラワン合板表し仕上げと、
完全に包み込んで仕上げるのではなく、木が見えていたいとの要望から、
素材の見える作り方をしています。
猫と子供と夫婦を中心に、いろんな人たちが集う、
どこからも繋がる大きな場所を作ることをテーマにスタートした住まいの中に、
ぽっかりとした余白も見えてきて、これからの住まわれ方がとても楽しみになってきました。
3月中旬の引き渡しに向けて、最後までしっかり監理していきたいと思います。
<オープンハウスのお知らせ>
クライアントのご厚意により、下記の日時にて、
「猫と子供と暮らす家」のオープンハウスをさせていただくことになりました。
日時:3/9(土)、11:00~16:00
場所:横浜市保土ヶ谷区
※スケジュールの都合により、外構工事が一部未施工での案内となります。
ご希望の方はmambo@mambo-aa.jp までご連絡ください。
折り返しメールにて詳細な案内を差し上げます。
ご都合がよろしければ足をお運び頂き、感想等お聞かせ頂けると嬉しいです。
カテゴリー:イベント
2013年02月28日
来月開催される、「建築家31人×3works vol.8」のお知らせです。

3/20(水・祝)~24(日)の5日間、新宿パークタワー1F・ギャラリー3にて、
「建築家31人×3works vol.8」が開催され、まんぼうも参加します。
3月20日(水・祝) 11:00-19:00
3月21日(木)、22日(金) 10:30-18:00
3月23日(土)、24日(日 )10:00-19:00
建築家との家づくりの楽しさを知ってもらい、きっかけとなればと始めたこの活動も、
おかげさまで皆様にご好評いただき、今回で8回目となりました。
この展示会では、家づくりに興味のある方とお話をさせていただくだけでなく、
メンバー同士や協力いただいている皆さんとの情報交換も楽しく、
私達自身も、準備も含めたこの時間をとても大切に、そしてワクワクしています。
刺激を受け合うことでどんどん模型も大きく(?)パワーアップしているこのイベント、
今回は展示模型を少し入れ替え、愛犬と楽しむこだわりの家、中庭のある木造3階建てと、
空を見る旗竿地に建つ家を展示予定です。
期間も5日間とこれまでよりも少し長く、期間中は建築家たちが交代で当番をしておりますので、
ぜひ私達31人の会のメンバーに会いに来てください。
まずは楽しい家作りの話をしましょう。
いろんな方にお会いできるのを楽しみにしています。
詳しくは下記のHPをご覧ください。
>>建築家31人の会HP
展示予定の詳細情報はコチラ
>>南足柄H:愛犬と100インチシアターも楽しむこだわり住宅
>>世田谷I:3階建てに5つの庭を取り込み豊かな生活をつくる
>>町田M :旗竿の空をみるリビングと緑を臨むインナーテラス
2013年02月26日
昨日は猫と子供と暮らす家の鉄骨工事の打ち合わせに行ってきました。

毎週定例を行っていますが、仕上げも大詰めになってくると、
それ以外でも現場へ足を運ぶ機会は増えてきます。
昨日は手すりや門扉などの外構も含め、鉄骨で作るものについての打ち合わせで、
壁に付けるブラケットの納め方などの仕様を確認しました。
制作するものについては全て実測することが大事なのですが、
階段上を利用した収納の下や階段の折り返し側など、
小さなお子さんもいらっしゃるので、ここでは中桟もしっかり入れた手すりが付く予定です。
写真の階段の上にあるのはデッドスペースを利用した猫のための収納で、
このフロアは猫ちゃんが日当たりの良いテラスでまったりとしたり、
のんびりと過ごす場所になる予定です。
これまでの設計・工事過程はこちらから >> 猫と子供と暮らす家
2013年02月25日
昨日は世田谷Iの取材がありました。

ちょっと久しぶりの訪問ではあったのですが、
当初より予定していた自宅サロンを奥様が始められており、
ご主人による薪置場が作られていたり、随所に自作の棚が登場していたりと、
引き渡しからまだ1年も経っていないのですが、とても充実した住まいになっていました。
工事ではベースとなる部分のみに絞って作ったキッチンも、
メインに使ってらっしゃるご主人の手でいろいろとカスタマイズされていて、
更には麺打ちや、魚を捌くところからの寿司作りを始めて本格的な包丁が揃っていたりなど、
住まいを拠点として楽しまれている様子は、なんとも嬉しく羨ましい時間となりました。
今後もリビングの上のグリーン棚や中庭のグリーンカーテン、ロフトのハシゴなど、
着々と構想が広がっているようで、次回の訪問がまた楽しみです。
2013年02月22日
昨日は猫と子供と暮らす家の現場定例でした。

3月中旬の引き渡しに向けて、造作工事や塗装などが進んでいます。
写真の2階にある浴室は、ユニットバスではなく在来工法で作っていて、
壁はFRP防水にトップコートというウレタン系の塗装を施して、完成の予定です。
この仕上げの場合、FRP独特の不陸が少し見えますが、目地が無いので洗い流し易く、
色味も自由に調整することができるので、まんぼうではタイルよりも採用することの多い仕上げです。
※鋭利な金属などで強く引っ掻くと削れる可能性はありますが、
浴室はそういった可能性はとても少ない場所なので、事前に説明して採用しています。
東側には1帖分のプライベートなバスコートも併設し、明るい浴室になる予定です。
これまでの設計・工事過程はこちらから >> 猫と子供と暮らす家
2013年02月21日
今日はとても小さなタイルのモザイクパターンのサンプルが届きました。

昨日のタイルとは別の住戸なので、探しているイメージも違うのですが、
施釉された表面はツヤがあり、色味がちょっと懐かしいような、綺麗な色のタイルです。
これは1センチ角の小さなタイルで、個別の色を選んで全面を同色で貼ることもできますが、
あらかじめ用意されたミックスパターンもあり、その中から選んでもらった2種類です。
あと、その奥にちらっと見えるのはガラスモザイクタイルというもので、
こちらは少し不陸のある表面が特徴ですが、少しキラキラしたツヤ感があり綺麗です。
現在設計中の3つの住戸で、それぞれ違うメーカーで扱っているタイルを検討しているのですが、
それぞれの住まいで、よりイメージに近いものを見つけたいと思います。