カテゴリー:子供

2012年12月7日

昨日は息子の通う保育園でお楽しみ会があり、私達も参加してきました。

メインは子供たちによる「さるかに合戦」のお芝居で、うちの息子はカニの子供役でした。

去年は息子が一言も喋らず、お友達のフォローでなんとかお話が続いた思い出もあり、
カニの子供は大役過ぎるのでは・・・?とちょっとドキドキしながら見ていましたが、
1人で出てきた息子はたくさんの台詞を全部言い切り、お話のまとめに向かう台詞も無事クリア。
すべてがとても小さい声で皆が聞き耳立てるほどでしたが、もう十分です。

しかもその後、実は2人1組だったはずのカニの子供役のお友達が休んでしまって、
息子が2人分のセリフを全部1人で言ったと知り、とても胸が熱くなりました。

そして以前であれば、離れることがが悲しく、途中で泣いてしまうこともあったのですが、
あっさり離れていく子供の後姿を見送りながら午後の仕事に戻りました。

保育園の先生方やお友達にも支えられ、成長を感じられるのは嬉しいことです。
子供と過ごすことで仕事に掛けられる時間が限られる場面もありますが、
時間を有効に使って、中身の濃い仕事をしていきたいと思います。

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カテゴリー:中庭を囲む2世帯住宅, 仕事

2012年12月6日

中庭を囲む二世帯住宅の工事が始まっています。

地鎮祭のあと、少し調整に時間がかかりましたが、敷地内への工事用電気や給水の引き込み、
周囲の仮囲いも完了し、地盤改良から開始しています。

ここで採用しているのは世田谷Iと同じ、地盤改良は柱状改良といわれるもので、
先端に羽の付いたような機械を土の中に穴を開けながらねじ込み、
その先端からセメントミルクと言われる固化剤を出しつつ、羽を逆回転させながら引き抜くことで、
土の中に周囲の土と練り合わせたコンクリート柱を作る工法です。

一番奥から初めてどんどん手前に移動してきて、重機が敷地外に出て完了です。

こちらも寒い時期の工事になりますが、みなさまよろしくお願い致します。

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カテゴリー:イベント, 仕事, 猫と子供と暮らす家

2012年12月4日

先日上棟した猫と子供と暮らす家の木工事が、着々と進んでいます。

上棟後は、屋根の下地となる野地板を敷き、室内の壁へと進んでいきます。
まずは下地となる部分ですが、柱の間に構造用合板を張って耐力壁を作り、全体に固めていきます。

野地板の下に見えている垂木(たるき)は、今回は屋根の納まりから、2×8(ツーバイエイト)という、
少し大きめの材を使用していますが、間に断熱材を充てんし、天井を貼ると見えなくなります。

現場では、壁ができてきたことで、内部の広さや明りの入り方なども体感できるようになってきました。
この先は、サッシ、外部の防水シート貼り、と進んでいく予定です。

◆お知らせ◆
ここの現場では、家づくりをご検討中の方を対象とした構造見学会も行っています。
まだしばらくは構造フレームも見える状態でのご案内が可能ですので、
ご興味がありましたらお問い合わせください。 >>お問い合わせ

これまでの設計・工事過程はこちらから >> 猫と子供と暮らす家

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カテゴリー:メディア, 犬と暮らす土間の家

2012年12月3日

昨日は犬と子供と暮らす自然エネルギーを活かした住まい・鎌倉Nの取材がありました。

今回はコストバランスをテーマとした本の取材で、さまざまな箇所の写真撮影を含め、
家づくりを始めるきっかけから実際の設計、見積もりと調整したこと、現場でのことなど、
少し懐かしくなる感覚を味わいながら、いろんな話をさせていただきました。

撮影では随所に子供たちとワンちゃんが登場するのですが、今回は私たちの息子も参加し、
どこまでも繋がる大きな大空間の中で、自然といろんな場所での遊びを楽しむ様子を見ることができ、
とても楽しい時間となりました。

上の写真は大空間の中でも自分の時間を過ごせる場所として作ったファミリーリビングで、
取材で1階のダイニングで大人たちが話をしている間、子供たちは自由にこの場所にも集い、
仕切りのない大きな空間の中で、お互いが安心して別の時間を過ごすことができる場所を大切にする、
という趣旨通りの展開に、なんとも嬉しい限りです。

Nさんご一家の皆さま、長時間の取材に快くお付き合いくださり、ありがとうございました。

薪ストーブの温められた空気で、2階も気持ちの良い場所となっていました。

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カテゴリー:イベント

2012年11月30日


「素材を楽しむ建築家5人展」のお知らせです。

木材、塗り壁、石、鉄、和紙、塗料、植木、、、といった素材を活かしながら作った、
オリジナリティ溢れる暮らしを紹介します。

会期: 2012/12/11(火)~12/26(水) 日曜定休
場所: 新宿木童ショールーム
    新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ1F

<参加建築家>
 石川 淳  (石川淳建築設計事務所)
 石川直子  (アトリエきんぎょばち・石川直子建築設計事務所)
 一條美賀  (一級建築士事務所まんぼう)
 河辺 近  (ken-ken inc.,)
 根來宏典  (根來宏典建築研究所)

また、下記の日程で建築談義「素材を楽しむということ」も企画しております。

第1回: 12/15(土)14:00-15:30
  一條美賀 × 河辺 近 コーディネーター:石川直子
第2回: 12/22(土)14:00-15:30
  石川直子・石川 淳 × 根來宏典 コーディネーター:河辺 近

この機会に、建築家と家を作る楽しさ、豊かさを感じ取りにお越しください。
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何かと交流があり、親しい5人のメンバーですが、つくるものが異なる5人でもあります。

今回は建物のプランニングや形から更に踏みこみ、その時に選択する素材をテーマとしていますので、
ご興味がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

オペラシティには毎年大きなクリスマスツリーもあり、この時期はお出かけにもお勧めです。

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カテゴリー:モノコト

2012年11月29日

昨日、とても小さなUSBメモリをいただきました。

三角スケールの下の鏡面の小さなピースがそのメモリで、
その下の白いのはいつもペンケースに入れている(確かどこかのコンビニで買った)メモリ。

細く、薄く、小さくすることを建築家は好む傾向にあると思いますが、この小ささにはびっくり。

しかもテカテカの鏡面仕上げ。

なかなか買い替えるものでもないので知りませんでしたが、今はこんなに小さくなっているのですね。

裏はピン剥き出しだし指紋も付くし小さすぎて抜きにくいなどなど、好き勝手言ってしまいましたが、
8GBとまんぼうでは最大容量のメモリになるので、ありがたく使わせていただきたいと思います。

しかしこれ、小さすぎて見失わないようにするには何かつけるしかないのかも。。

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カテゴリー:インフィル設計, 仕事

2012年11月28日

昨日はまんぼうも参加している集合住宅の現場打ち合わせに行ってきました。

私たちが担当しているのはインフィル設計といわれる担当住戸の内部の設計で、
メールでも情報は確認していましたが、かなり立ち上がってきているのを見て、実は焦りました。。

いろいろチェックしなければいけない施工図を少々ストック気味なのですが、
関係者の皆さんに無駄な手間をかけないよう、早めに戻していきたいと思います。

寒い中の工事ですが、みなさまよろしくお願いいたします。

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カテゴリー:まんぼう, 日常

2012年11月27日

週末にクリスマスツリーを出しました。

少し早いような気もしますが、ちょっとだけしか飾らないのはなんだかもったいないので、
最近では1か月ほど前には出すようにしています。

とはいっても、私たち大人にプレゼントが届かないことは知っているのですが、
ツリーがあるだけでなんとなく嬉しい気分になれるもので、不思議というか単純なものです。

今年はこれから始まるプロジェクトや年末年始と続く建築家展なども加わり、
なんだかこれまで以上に忙しい師走になりそうですが、焦らずきちんと進めていきたいと思います。

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カテゴリー:子供, 日常

2012年11月26日

この週末はこびとを探しに、いつもの駒場野公園へ行ってきました。

こびとと言っても昔ながらの靴を直してくれるようなかわいらしいものではなく、
どう猛で肉食なリトルハナガシラや汚いものが好きなアラシクロバネなど、
夢があるような無いような、表情もいわゆるキモ可愛いこびと達なのですが、
保育園でも流行っていて、息子も怖がりながらも信じてハマっています。

コビト探しでは、動きやすい恰好、こびと大百科、犬、頼りになる大人、など細かな設定もあり、
公園についてから虫カゴを忘れたことに気が付く、などの若干のトラブル?もありましたが、
せっかくの紅葉には目もくれず、木の根っこや黄色い花の近くを探したり、
偶然会った同じ保育園のお友達も一緒に、皆で大百科を見ながら一大捜索。

残念ながら今回は発見できませんでしたが、今度は山や森にも捜索に行きたいと思います。

作戦会議も挟みつつ、捜索は真剣です。

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カテゴリー:まんぼう, イベント, メディア, 仕事

2012年11月23日

昨日は建築家仲間の事務所にお邪魔し、企画中の本に関する打ち合わせを行いました。

まだまだスタートしたばかりの話ですが、普段はあまり関わることのない企画からの参加で、
大変そうではありますが、楽しいこともたくさんありそうでワクワクしています。

まずはどこに行きたいか、雪の群馬もいいし久しぶりの岡山も美味しそうだし道中温泉も?なんて、
実はちょっと頭の中では脱線取材企画もしつつもありますが、
どのページもじっくり見返したくなるような、そんな本を目指したいと思っています。

これは最後に話題になった穴あけパンチ。

折り派とガイド派で意見が分かれたのですが、私はガイド派。
ただ、ずれているのに気づかないことも多いので、適当派かもしれませんが。。

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カテゴリー:仕事, 猫と子供と暮らす家

2012年11月21日

昨日は猫と子供と暮らす家の上棟を祝い、上棟式を行いました。

上棟式は、建て主側から棟梁や大工さんたちへの感謝の気持ちを表す意味で行うもので、
建て主ご夫妻と現場の棟梁・大工さん、監督を含めた施工会社の方々と、まんぼうで行いました。

今回は略式として、お施主さんが用意されたお米と塩とお酒を使って皆で四隅を清めて回り、
施主、設計者、監督(施工会社)と皆が挨拶をし、しばしの歓談ののち、手締めで終了しました。

現場では、上棟式を行わないから仕事の手を抜く、なんてことはありませんが、
実際に家を作ってくださる方々に一番最初にきちんと挨拶をし、感謝の気持ちを表すことで、
お互いに顔の見える関係ができ、皆がさらに気持ちよくいい仕事ができるように思います。

これから寒い時期の工事になりますが、皆様、引き続きよろしくお願いいたします。

棟飾りの取り付けは大工さんと監督さんで。今回は屋根が少し複雑なので中央に取り付けました。

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カテゴリー:川面の見える家

2012年11月20日

実施設計を進めていた川面の見える家の、図渡しを行いました。

図渡しとは、本見積りを取るための図面や必要な資料一式を渡すことですが、ただ渡すだけでなく、
見積もりに含む工事の条件や注意すべきところ、意図が伝わりにくいかも?と思うところなども含めて、
説明を行います。

今回は概算と同じ3社に見積もりをお願いしたので、建物の概略や場所などは伝わっていますが、
実施設計時に、仕様を追加したり、細かい仕上げや品番、考え方など変更している部分も多くあり、
見積もりで間違い探しになってしまいそうなあたりや、具体的な工期中心に説明をしています。

渡す図面は、私たちが描く建築意匠図、電気設備、機械設備図と構造事務所にお願いしている構造図、
それに、今回は別途制作をお願いしているスチールサッシやホームシアターの図面、仕様書が加わり、
かなりのボリュームになります。

見積もりが出そろうのはほぼ3週間後。

この見積りで出てきた金額から調整を経て依頼する施工会社を選定し、最終金額で工事契約となるので、
とても大事な期間なのですが、気持ちの上ではとりあえずひと段落。

追加で作る図面や申請の準備もありますが、
ちょっとだけ一息ついて、また気を引き締めていこうと思います。

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