吹抜けとテラスを囲み猫と子供と暮らすエコ住宅 HPに公開しました。

2018年07月12日

横浜市保土ヶ谷S、今までの仕事にアップしました。
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これまで「猫と子供と暮らす家」としてブログにアップしていた「横浜市保土ヶ谷S」を、
「吹抜けとテラスを囲み猫と子供と暮らすエコ住宅」として、今までの仕事にアップしました。

横浜市保土ヶ谷S:吹抜けとテラスを囲み猫と子供と暮らすエコ住宅

傾斜地に整備された閑静な住宅地に建つ、親子3人と猫1匹のための住宅で、
・家族の気配が感じられる家
・友達を気兼ねなく招待できる家
・太陽光発電のある家
これらの要望を実現するために、プライベートを維持できる開放的で、緩やかに繋がる空間構成を提案しています。

時間の経つのは早いもので、竣工は2013年となんと5年も過ぎてしまいましたが(汗)、
2階のホールで猫ちゃんが気持ちよさそうにくつろぐ姿や、吹き抜けの大きなクリスマスツリー、
庭での野菜作りなど、時々楽しそうな写真を送ってくださり、私たちもいろんな様子をお伺いしています。

5年なので目立ったメンテナンスのお話はまだありませんが、
これからもいろいろ楽しんでもらえるといいなと思っています。

随分と後回しになってしまいましたが、引き続き少しずつ更新していきますのでお楽しみに。

この住宅のこれまでの過程はコチラから >> 猫と子供と暮らす家

工房併設住宅 竣工しています。

2018年06月22日

今年も夏至を過ぎてしまいましたが、工房併設住宅も引き渡しを終えています。
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広く、可変性を持たせて使いたいアトリエスペースと、休憩スペースも兼ねたダイニングキッチンを1階に、
個室や水廻りといったプライベートスペースを2階に、というフロアごとのゾーニングを行っていて、
吹き抜けを介して繋がる構成に、トップライトも含めた開口部からの風が抜ける空間になっています。

今回も平さんに撮影をお願いした竣工写真が出来上がっているので、少しずつ紹介。

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全面土間仕上げの1階アトリエには、区切られた塗装室を配置。明かりを取り込みたいので壁はガラス張り。
アトリエの壁は棚の自作や塗装など、可変に合わせて手を加えやすい仕上げとして、ラワン合板素地。

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階段で仕切りられた奥にはダイニングスペースがあり、階段を上がるとプライベートエリアに繋がります。
1階の床はアトリエ、ダイニングともに、蓄熱式床暖房を採用。

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2階には、水廻りや収納と2段ほど上がった先の個室があり、階段ホールはサンルームとして使用。
ホール上部にトップライトを設けることで、空気の流れも作っています。

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アトリエ上部の吹き抜けにもトップライトを配置。こちらも開閉式で建物全体に空気の流れを作っています。

これまでの設計・工事過程はこちらから >> 工房併用住宅

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ここのところ、経年によるメンテナンスや造作の相談で少し久しぶりの物件にお邪魔することが続いたり、
新しい仕事の相談で竣工写真だけでなく設計時の資料や写真を見返すことが重なり、
ふと、二人で設計していた当時のことを懐かしく思い出したりもしています。

気が付けばなんだか時間というより年単位で過ぎているもので、いろんなことに焦ったりもしますが、
少し落ち着いて、仕事の仕方や時間の使い方を見直して、
これまでの経験も無駄なく生かせるように、今年こそはこれまでの仕事情報も更新していこうと思っています。

光庭に向かう開放感ある家 竣工写真撮影・お引き渡しを行いました。

2018年04月10日

工事を進めていた光庭に向かう開放感ある家の、竣工写真撮影とお引き渡しが無事に終わりました。
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撮影はいつもの平さんにお願いしたのですが、今回はドローン撮影もあったことと現場の状況もあり、
朝から始めて夕景まで、二日をかけての撮影となりました。

まんぼうの物件でのドローン撮影は初めてとなりますが、事前の届け出や警察へを行い、
当日は関わる人たちは許可済み・撮影中オレンジのベストを着て、平さんがリモコンを操作して撮影。

ドローンは有視界飛行となるので、つねにドローンはリモコンの見える範囲での操作となり、
スタート位置をGPSで認識させて出すことでもし見失ったとしても自動で戻るのですが、最大10m程度の誤差が出るため、
空地からの発着となるそうです。

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ドローンでの撮影というのは見ているだけでもなんだかワクワクしてしまうものですが、
模型や図面などでイメージはわかっているつもりでも、空からの俯瞰写真はとても新鮮!
(下の方のオレンジのベストを着た二人も映っていますが、平さんが空を見上げながら操作しています)

今回の敷地は電線がすごくある環境なのですが、上から見るとそういった周囲の状況は気にならず、
テラスの気持ち良さや光庭を持つ構成などがとても分かりやすくなっているので、
可能な環境ではお願いしていきたいと思っています。

このM邸の敷地は車の通りの多い幹線道路沿いにあり、外には解放せず内部に向かって開いているので、
その構成環境がわかる内部写真を中心に、いろいろ今回もたくさんのアングルでを撮影。

撮影中は扉を開け閉めをしたりモノの移動などのお手伝いしたり、照明の調整をしたり、隠れたり。
この日は晴天に恵まれましたが、日差しが強すぎると反射が大きくなりすぎるので具合を見ながら、
合間や待ち時間には、これまたいつものごとくこの建物についての感想や意見をもらったり、日常の話など、
いろんな話をしたりしながら過ごしています。

平さんとは学生の頃からの付き合いで、私たちの最初の頃からずっと撮影をしてもらっていることもあり、
また今回も、撮影よりもいろんな話に盛り上がっていたような気もしますが、
建築出身でいろんな建物を見られている平さんの意見を訊くのはとても有意義で、楽しい時間となりました。

なかなかHPの更新作業が進まないのですが、まずはこちらで少しずつ紹介していく予定ですので、どうぞお楽しみに。

これまでの設計・工事過程はこちらから >> 光庭に向かう開放感のある家

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道路側外観。奥に抜けるガレージスペース手前から建物に入ります。

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中に入ると土間玄関の目の前に明るい光庭があり、その先のLDKへと繋がります。

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光庭を介して繋がるフロアはそれぞれに床レベルの異なるスキップフロアになっているので、目線が異なります。

工房併設住宅 完了検査がありました。

2018年03月27日

先週になりますが、工房併設住宅も完了検査がありました。
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先日同様、完了検査は建物の工事が完了しているか、申請通りにできているかのチェックで、
確認の許可証を発行した審査機関の検査員の方が来られて確認していきます。

一部手すりや器具付けが残っていたため、その箇所は改めて完了報告を行いますが、
法規に関わる形や仕上げは大きな問題もなく、無事完了。
この日の現場ではまだ少し材料が残っていましたが、全部床のモルタル上に防塵塗料を塗って、
内部には大きなアトリエスペースが完成する予定です。

今回、大きく使いたい1階には塗装室と倉庫以外の仕切りは作らず、
壁仕上げと天井高さの切り替えだけでダイニングを兼ねた休憩スペースを作っているのですが、
キッチンの床タイルもアクセントになり、アトリエとはまた違った印象の場所が出来てきました。

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階段で緩い領域分けを行っています。

1階の正面が大きくガラス張りで、広いアトリエスペースは通りからの見通しも良いため、
ご近所の方々からはカフェができると楽しみにしてくださったようですが、
野菜などを育てることもできる広い土の庭を整え、木の目透かし塀で囲う予定です。

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通りに向かって開放する形ではないけど完全に閉じるわけでもなく。光と風はは取り込むアトリエです。

内部は、1階がアトリエ、2階がプライベートスペースで、ご夫妻の個室や寝室、水廻りというシンプルな構成で、
エリアが切り替わる場所となるホールも、ただの通路ではなく、気持ちの良い場所となるよう作っています。

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奥に見えるのはサンルーム。中央の階段を渡った先はプライベートな個室へと続きます。

まだこの先、残工事の完了確認や施主検査、竣工写真撮影、と続き、
お引き渡しはもう少し先になりそうですが、こちらも落ち着いたらまた少しずつ紹介していきますので、
どうぞお楽しみに。

これまでの設計・工事過程はこちらから >> 工房併用住宅

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塗装室はシリコン溶剤を使用するため密閉空間となっていますが、明るさと視線は通る明るい場所になっています。

光庭に向かう開放感ある家 完了検査がありました。

2018年03月16日

昨日は光庭に向かう開放感ある家の完了検査がありました。
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完了検査とは、文字通り、建物の工事が完了しているか、申請通りできているかのチェックで、
確認の許可証を発行した審査機関の検査員の方が来られて確認します。

今回、外構工事と一部の器具付けが残っていましたが、
法規に関わる形や仕上げはすべて完了しているので予定通りの検査となり、結果は指摘事項無しで、無事合格。

また、この住宅では住宅性能証明書の取得のため、省エネ性能基準の断熱等性能等級の基準で設計していて、
そのための検査もあったのですが、こちらも無事に合格。

※今回の住宅では税の控除を受ける条件としての住宅性能証明書を取得するため、
外皮(外壁や屋根)の断熱材グレードを上げ、必要な箇所には性能を満たすものを施工しています。

許可を受けた申請の通りに作り、その経過も含めて記録・確認しているので問題は無いはずですが、
検査というのは本当に何度体験しても慣れないもので、毎度ちょっと緊張する時間です。

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スキップフロアの構成の中間にある洗面台は光庭に向かい、毎朝気持ちの良い空を眺める予定。
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間口2m弱、奥行4.6mの光庭はどの部屋からでも眺められる構成で、それぞれの目線を変えています。

建物は外部の足場が取れて正面の大きな県道からも一望できるようになり、
内側の光庭からも空を切り取って見える景色や屋上テラスから見える空もなかなか心地が良く。
内部も養生が取れて全体を通して見えるようになり、まだ残っていますがなんだかほっと一安心です。

現場では、今残っている工事の内容と今後のスケジュールについても確認。
この後はそれらの完了確認と、事務所検査、施主検査に写真撮影と続き、来月頭にはお引き渡し。

また少しずつ紹介していきますので、お楽しみに。

これまでの設計・工事過程はこちらから >> 光庭に向かう開放感のある家

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お子さまのための、外を眺める窓。ここからいろんな車を見つける予定です。

工房併設住宅 仕上げ工事が進んでいます。

2018年03月9日

最近趣味の話ばかり続いていましたが、現場も着々と進んでいます。
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工房併設住宅は仕上げ工事が進み、来週には完了検査の予定となり、
内部は1階の全面に採用している床の蓄熱式床暖房+モルタル金ゴテ仕上げを残し、
内部足場に絡む上部の壁仕上げや1階の壁組み、階段やキッチン収納などを先行して進んでいます。

今回、大きな外壁の内側はラワン合板素地仕上げのためラフな印象ですが、
ただ作りっぱなしの雑多な印象ではなく、吹き抜けにも面する個室ボリュームは白く仕上げ、
ここにエアコンやロールスクリーンなどを納めることで、作品に集中しやすいシンプルで大きな空間となる予定です。

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屋根面の対角に開閉できるトップライトを設け、壁を閉じすぎないことで家全体の空気を循環させるよう計画しています。

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個室からは通りも一望。直射が入りすぎないよう、前面に庇をつけています。

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階段をぐるっと上がることで床レベルを上げ、この先の個室でもさらに上げることで、
アトリエの高い天井を確保しています。

現場では細かな調整が続いていますが、あと少し。
引き続きしっかり進めていこうと思います。

これまでの設計・監理の過程はコチラから >>工房併用住宅

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外部も庇取り付けのための正面足場を残して外観も見えるように。道路側には木塀を作る予定です。

光庭に向かう開放感ある家 内部工事が進んでいます。

2018年01月24日

工房併設住宅とほぼ同時進行で進んでいる光庭に向かう開放感ある家も、内部工事が進んでいます。
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見えなくなる箇所の設備配管、配線工事、断熱材の敷き込みも進み、先日は床のフローリング貼りも進行。
サッシもついているので、内部にいた時の体感温度や静かさも、随分と変わってきました。

今回の住宅では税の控除を受ける条件としての住宅性能証明書を取得するため、
外皮(外壁や屋根)の断熱材グレードを上げ、必要な箇所には性能を満たすものを施工しています。

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場所により少し使い分けています。

※住宅性能証明書は、贈与税での非課税措置の効果を受ける住宅の性能を証明するために、
確認申請とは別のものですが手続きは申請と並行して行い、設計審査や現場検査を受けて
住宅性能証明書を発行してもらうようになります。
(今回は確認申請と同じ検査機関に提出しました)

もちろん、これまでの設計で使用している断熱材も性能を満たすものを選んで設計していますが、
この手続きを踏むことで、「省エネルギー性に優れた住宅」であることを証明し、優遇を受けるものです。

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屋上のルーフテラスも進み、外壁はガルバリウムと吹き付けの張り分けを計画していて、
吹き付け部分の外壁下地の木摺りも進行中。

内と外とどんどん進んでいくので、引き続きしっかり現場を監理していこうと思います。

これまでの設計・監理についてはコチラから >> 光庭に向かう開放感ある家

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屋上テラスからの見晴らしもよく、楽しい場所になりそうです。

工房併設住宅 設備・内部工事が進んでいます。

2018年01月11日

すっかり更新が空いてしまいましたが、工房併設住宅の現場が進んでいます。
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11月の上棟以降、木工事と並行して電気、設備工事の配線、配管も進んでいます。

内部は吹き抜けや構造材表し天井の箇所もあり、配線や冷媒管を通せる場所が限られるため、
現場では電気のルートや今回採用している蓄熱式床暖房についての打ち合わせも行いながら、
最終的に隠れる場所の工事を先行しながら進めています。

今回の住宅では吹き抜けが多いので足場もたくさんありますが、
大きな外箱の内壁となるアトリエ部分の壁は、ラワン合板で仕上げていく予定です。

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年末の現場で進行状況も含めた確認を行い、年明けにはまんぼうでお施主さんとの打ち合わせ。

アトリエ階の床は全面モルタル仕上げで最後に行うため、1階はしばらく基礎の土間が見えた状態が続きますが、
階段や手摺り、庇などの鉄骨工事も打ち合わせは進行しているので、もう少し。

サッシもすべて取り付け終わり、外部は防水処理や透湿シート張りが進行中で、
今回の外壁仕上げはシンプルなサイディング材を採用しているので、外部の工事も一気に進みそうです。

これまでの設計・監理の過程はコチラから >>工房併用住宅

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トップライトは開閉できるタイプを採用。気持ちのいい光が落ちてきています。

冬季休業のお知らせ

2017年12月28日

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本日となりますが、
まんぼうは、12/28(木)から1/8(月・祝)まで冬季休業とさせていただきます。

今年もいろんなことがありましたが、
来年もこれまでの経験を大切に、一つ一つを大事に取り組んでいきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願い致します。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。

※写真は現在進行中の工房併設住宅の現場から。
リフレッシュする時間も大切に、またいろんなことにも挑戦していこうと思います。

光庭に向かう開放感ある家 上棟しました。

2017年11月24日

先週になりますが、光庭に向かう開放感ある家も無事に上棟しました。
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工事の進行において調整あり、お施主さんにはご心配をおかけすることもありましたが、
先週建て方を行い、無事に上棟しています。

プライバシーを守りながらの気持ち良さをテーマとしたこの住宅は、幹線道路沿いという条件もあり、
中央にある光庭に向かって開く構造で、外周側は必要な箇所以外は極力開けない形としています。

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また、内部では高い天井高(3.1m)のリビングを確保することからスキップフロアを採用し、
コンパクトな平面構成ながら中庭に対して立体的な空間を繋げていくことで、お互いに視線が伸びる奥行感を作り、
2階建ての中に入ると周囲の建物は見えず、見上げると空が見える環境を計画。

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中庭越しに目線の高さの異なるお互いを見る。それぞれが居室になります。

今回は陸屋根のルーフテラスを作っているのですが、実際に組みあがった中に入った時の距離感もとても気持ちよく、
内部からも予想以上に中庭に対しての開放感があり、工事が進んでいくことがとても楽しみになっています。

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ルーフバルコニーからの目線の先には光庭に面するリビング。高さ3.1mの連窓から光を取り込みます。

引き続き、壁や屋根の下地作りが進行中です。

気が付けば今年も12月が迫りいろいろと焦ることもありますが、現場は慌てず、落ち着いて進めていこうと思います。

これまでの設計・監理についてはコチラから >> 光庭に向かう開放感ある家

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ルーフバルコニーからは、気持ちの良い景色が広がりそうです。

工房併設住宅 上棟しました。

2017年11月2日

工房併設住宅の建て方がスタートし、無事に上棟しています。
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ここのところ雨の多い日が続いていましたが、今週は好天に恵まれ、
工房併設住宅の建て方も順調に進み、無事に上棟しました。

2階建ての建物ですが、階高が高く、スキップ上に床を組んでいるため全体の高さはあるのですが、
長い材を見事に操り、どんどん組みあがっていく様子は見ていていつもワクワクするものです。

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1階は壁がほとんどない計画のため、出来上がってくる大きな空間がそのまま工房と休憩スペースになり、
2階に水廻りや個室が出来上がっていく予定です。

当日はお施主さんご夫妻とご両親もお越し頂き、一緒に現場に入って見てもらったのですが、
図面から想像していた形が目に見えてきて、なかなか実感できなかった部分も体感して喜んでいただくのは、
私達もとても嬉しくなるものです。

この後の上棟式では、お施主さんご夫妻と棟梁でお米と塩とお酒を用いて四隅をお清めしてまわり、
この現場に関わる皆さんと一緒に、上棟を祝して乾杯。

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お施主さんご一家のご厚意で、とてもたくさんのおもてなしをご用意いただき、
現場で実際に作業している方々との良い交流の機会になりました。

私たちも改めて気も引き締めて、しっかり監理してきます。

これから寒い中での作業となっていきますが、皆さま、引き続きよろしくお願い致します。

これまでの設計・監理の過程はコチラから >>工房併用住宅

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いろんな床が出来上がっていく様子は私たちも楽しみになっています。

光庭に向かう開放感ある家 基礎工事が進んでいます。

2017年10月16日

光庭に向かう開放感ある家も、基礎工事が進んでいます。
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土地探しの頃からご相談いただき、去年無事に要望を満たす土地が見つかり設計を進めていた住宅で、
親子が周囲を気にせずラクに気持ちよく住まうことのできる家として計画しています。

周囲を囲まれ目の前に幹線道路がある住宅地の中で、音を気にせず開け放つことのできる生活を実現するため、
敷地いっぱいに計画した平面の中央に上部より光を取り込む中庭・光庭を設け、
外には開かず内に向かって開き、光を取り込み開放できる環境を実現することを計画しています。

現在は配筋検査後の耐圧盤のコンクリート打ちまで進み、
今日は中庭と外部を繋ぐ立ち上がり部に設けるスリーブ位置を確認。
中庭には屋根を掛けない外部ですが、足元の空気が滞留しないよう、換気ガラリを設置する予定です。

こちらも進捗と合わせてお知らせしていきますので、どうぞお楽しみに。

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中央の列の2/3が中庭。構造上スラブはぐるりと繋いでいるため、外へ逃がす排水も設けています。

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中庭と外部、中庭とガレージを結ぶ基礎の立ち上がりに換気用のガラリを付けています。

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